セキュリティ
英国がパスワード時代の終わりを宣言、パスキーを第一選択に
英国政府のサイバーセキュリティ機関NCSCが、ついに踏み込んだ。パスキーが使えるサービスでは、もうパスワードを推奨しない。10年に及ぶ「強いパスワード+多要素認証」の常識が、政府機関の手で塗り替えられる。
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英国政府のサイバーセキュリティ機関NCSCが、ついに踏み込んだ。パスキーが使えるサービスでは、もうパスワードを推奨しない。10年に及ぶ「強いパスワード+多要素認証」の常識が、政府機関の手で塗り替えられる。
サイバーセキュリティ
GCHQ傘下NCSCが、HDMIとDisplayPort経由の悪意ある信号を遮断するデバイスSilentGlassを公開した。政府施設で数年前から稼働中という触れ込みだが、何から守るのかをNCSCは答えない。 GCHQが売り始めた「モニター防御装置」 英国の信号諜報機関GCHQが、史上初めて自ブランドの市販ハードウェアを世に出す。国家サイバーセキュリティセンター(National Cyber Security Centre、以下NCSC)が22日、グラスゴーで開催中のCYBERUK 2026で発表したSilentGlassというプラグアンドプレイ型のデバイスだ。 HDMI用とDisplayPort用それぞれに専用機種があり、コンピュータとモニターの間に挟むだけで「予期しない、または悪意ある通信」を遮断するという。NCSCが知的財産を保有し、英国のサイバーセキュリティ企業Goldilock Labsが製造・販売の独占ライセンスを受けた。製造はラズベリーパイ(Raspberry Pi)も受託製造する南ウェールズのSony UK Technology Centreが担う。 NCSC