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AIデータセンター公聴会で拍手した教師、逮捕される
カンザス州エンポリアで、巨大データセンターの用途地域変更を審議する公聴会中に拍手した物理教師が、4人の警官に運び出され逮捕された。全米に広がるデータセンター反対運動のなかで、住民の表現行為そのものが争点になりつつある。 拍手と手錠 エンポリア高校の物理教師ラクス・クラリッジ(Lux Claridge、37歳)は、現地時間7月22日に開かれたエンポリア市委員会の公聴会で逮捕された。 この日の議題は、市の西端に計画されている大規模データセンター「フリントヒルズ・デジタル・キャンパス」に必要なゾーニング変更の承認だった。30人以上の住民が発言を登録し、電力・水資源への負担や地域の変容を訴える反対派と、雇用創出を主張する賛成派が入り替わり壇上に立った。 ベッキー・スミス市長は開会時に、拍手・指鳴らし・失礼な発言を含むあらゆる「妨害行為」を禁じると宣言した。複数回の警告が重ねられた。クラリッジはデータセンター反対派の発言者に拍手を送り続けた。 会議の映像には、委員の1人がエド・オーウェンズ警察署長に「次に拍手した者を退場させよ」と指示する場面が残っている。警官がクラリッジに退去を求め