ゲーム
Steam Deck値上げを皮肉ったスウィーニーCEOへの逆風
Steam Deck OLEDが北米・欧州で最大300ドルの値上げに踏み切った。メモリ高騰という業界共通の事情があるにもかかわらず、Epic GamesのCEOがValve代表のスーパーヨットを持ち出して皮肉ったことで、議論の焦点が完全にずれた。
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Steam Deck OLEDが北米・欧州で最大300ドルの値上げに踏み切った。メモリ高騰という業界共通の事情があるにもかかわらず、Epic GamesのCEOがValve代表のスーパーヨットを持ち出して皮肉ったことで、議論の焦点が完全にずれた。
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史上最大級の売上が見込まれるGTA VIの発売まで半年を切ったこのタイミングで、Rockstar Gamesの開発者たちが労働組合の公式発足を宣言した。2025年10月に解雇された31名の組合員を中心に、英国5拠点に広がる組織が法廷闘争に臨む。ゲーム業界の労働環境を問う、静かで重い一手だ。 「GTAファンが待っていた動画」 5月28日、英国独立労働者組合(IWGB)傘下の「Rockstar Game Workers Union」が公式に発足を宣言した。エディンバラ、ロンドン、リーズ、リンカーン、ダンディーの英国全5拠点に組合員を擁する。発表は動画の形で行われ、そのタイトルにはこうある——「GTAファンが待っていた動画」。GTA VIの新映像を期待してクリックした人を、労働組合の告発動画に引き込む仕掛けだ。挑発的だが、計算されている。 組合が掲げる要求は3つ。給与の透明性、柔軟な働き方、そしてクランチの撤廃だ。いずれもゲーム業界が長年抱えてきた構造的な問題であり、目新しくはない。だが今回、これらの言葉にはRockstarという固有名詞と、31名の解雇という具体的な痛みが伴っている
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5月18日にMicrosoftが開設したフィードバックフォーラム「Xbox Player Voice」が、開始10日で5000件以上の要望と2万票を超える投票を集めた。フォーラム自体は目新しい仕組みではない。注目すべきは、そこに噴出した声の中身だ。独占タイトルの復活、オンラインマルチプレイの無料化、後方互換性の拡充――上位に並んだ要望はすべて、ここ数年のXboxの方向転換そのものへの異議申し立てだった。 「独占タイトルを返せ」が最多票の意味 投票数で圧倒的な1位に立ったのは、独占タイトルの復活を求める声だった。2万票を超え、コメントは2500件以上。2位のオンラインマルチプレイ無料化が約1万7600票、3位の後方互換性が約1万5700票で続く。 数字よりも、書かれた言葉のほうが重い。 「独占タイトルなしにコンソールを買う理由がない」 2024年以降、MicrosoftはSea of Thieves、Forza、Haloといった看板タイトルを競合プラットフォームに解放してきた。Forza Horizon 5はPlayStation 5だけで3億ドル(約480億円)以上を稼いだ
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Valveが携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の価格を改定した。1TBモデルは300ドル(約4万7800円)の値上げで949ドル(約15万1300円)に。2月から続いていた品切れは解消されたが、Valveが提示した新価格は発売時から最大46%増という水準だった。
GPU
NVIDIAが5月26日に公開したGeForce Game Readyドライバ610.47に、DLSS 5関連の設定項目が初めて確認された。リリースノートには記載されていない変更だが、ドライバの内部プロファイルにニューラルレンダリングの準備が進んでいることを示す最初の物的証拠となる。 ドライバの中に眠っていたもの GeForce Game Readyドライバ610.47は、007 First LightとLEGO Batman: Legacy of the Dark Knightに最適化したWHQLドライバだ。だが公式のリリースノートに書かれていない変更がひとつある。 NVIDIA Profile Inspectorでドライバのプロファイルを調べたところ、3つの新しいエントリが見つかった。「DLSS-NR」「DLSS-NR Streamline」「DLSS-NR Presets」だ。NRはNeural Rendering(ニューラルレンダリング)を指すとみられ、NVIDIAがGTC 2026でDLSS 5を発表した際に使った用語と一致する。 ただし、現時点ではこれらの設定を有
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IO Interactiveの新作「007 ファーストライト」が2026年5月27日に発売された。だが発売直後から、PC版のアップスケーリング対応に批判が集中している。GeForce向けにはDLSS 4.5のフル機能が載っているのに、AMD側はFSR 3.1.5止まり。
Windows
Snapdragon搭載PCでDiscordがまともに動かない——そんな不満に、ようやく終止符が打たれた。公式サイトのダウンロードページにARM64版が追加されている。
ゲーム
開発14年目、いまだアルファ版のまま開発が続く宇宙シムが、クラウドファンディング史上初の10億ドルに到達した。その裏で5000ドルの「まだ遊べない宇宙船」が売られている。
Unreal Engine 6
11年間、旧世代エンジンで走り続けたロケットリーグが動く。コミュニティが待ち望んだUE5ではない。その先のUnreal Engine 6だ。だが「見た目」が変わるとき、「手触り」は残るのか。
Destiny 2
10年間の記憶が、メンテナンスモードという名の静かな幕引きに向かおうとしている。Destiny 3の開発未着手が報じられるなか、ファンはその結末を受け入れていない。
Forza Horizon 6
日本を舞台にしたレースゲームの最新作が、Xboxファーストパーティタイトルとして異例の滑り出しを見せている。売上の内訳が映し出すのは、Microsoftのゲーム戦略が抱える構造的な矛盾だ。
ゲーム
IO Interactiveが発売6日前に突如Denuvoを追加。信頼を先に売った後で条件を変えるやり方に、PC版の予約者が一斉に反発している。
Steam Controller
チャージングパックのポゴピンが常時通電状態であることが今回の事故で露わになった。ユーザーが自分のミスと認める一方、コミュニティでは「設計欠陥」「ハンドシェイクがないのはなぜか」という問いが広がっている。
AMD
2023年にメインブランチから切り離されたRadeon旧世代が、今もひっそりとアップデートを受け取っている。