AI
Snapchat、AI生成動画をSpotlightのおすすめから完全除外
SnapchatがAI生成動画の扱いに明確な線を引いた。おすすめ対象から外すという判断は、ラベルや通報で対処する他社より一歩踏み込んでいる。
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SnapchatがAI生成動画の扱いに明確な線を引いた。おすすめ対象から外すという判断は、ラベルや通報で対処する他社より一歩踏み込んでいる。
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LinkedInに「AIスロップっぽい」と通報できるボタンが追加された。自社が推進してきたAI執筆機能の廃止も同時に発表している。
YouTube
YouTubeがAI生成コンテンツの収益化ルールを具体化した。排除対象を3つに分類し、「不快なコンテンツ」という主観的基準も導入している。 「同じツールが、傑作もスロップも生む」 YouTubeは7月16日、YouTubeパートナープログラム(YPP)の収益化ポリシーで定める「不正コンテンツ(inauthentic content)」の基準を3カテゴリに明確化した。 説明したのは、同社でトラスト&セーフティを統括するVP(バイスプレジデント)のマット・ハルプリン(Matt Halprin)氏。クリエイター向け公式チャンネルCreator Insiderの動画で、今回の狙いをこう語った。 AIは大量の動画制作を可能にする。それが創造性を高め、高品質なコンテンツの量産につながることもある。だが同じツールが、非常に似通ったジェネリックな動画を大量に生み出すこともある。後者はコンテンツファーミング(収益目的の動画量産)であり、YPPに含めたくない(Creator Insider動画でのハルプリン氏の発言) 3つに分かれる。 第1カテゴリはテンプレート的・反復的コンテンツ。AIやC
AI
2億6400万ドルの世界興行収入で自ら証明した「フィルムの力」を背景に、クリストファー・ノーラン監督がAIへの懐疑を明言した。DGA会長として労働協約にもAI保護条項を刻んだ人物の言葉は、個人の感想では済まない。 「ガラスでできた馬」 YouTubeチャンネルHugoDécrypteを運営するジャーナリスト、ユーゴ・トラヴェール(Hugo Travers)氏が問いかけた。『オデュッセイア(オデッセイ)』で描かれるトロイの木馬のように、AIも日常に迎え入れたあとに「別の何か、もっと暗いもの」になるのではないかと。 ノーラン(Christopher Nolan)氏は笑いながら即答した。 AIはトロイの木馬だが、中にギリシャ兵がいることは全員が知っている。ガラスでできた馬だ、透けて見える。(HugoDécrypteによるインタビュー) 発言の核心はその先にある。同氏によれば、これほど急速に進歩しながら大衆からこれほど全面的に拒絶されたテクノロジーは見たことがない。 自分の子ども世代がAI生成コンテンツを見た瞬間に「AIスロップ」と呼んで箱に入れる。その感覚を「健全な懐疑心」だと
Amazon
Amazonで電子書籍の新刊が月30万タイトルを超えた。3年前の3倍。経済学の研究はその過半数にAIの痕跡があると示したが、購入者がそれを知る手段は今のところない。 月10万から30万へ コーネル大学のイムケ・ライマース(Imke Reimers)氏とミネソタ大学のジョエル・ウォルドフォーゲル(Joel Waldfogel)氏が、2020年から2025年にかけてAmazonで出版された電子書籍約1,000万タイトルを母集団とする調査を発表した。全米経済研究所(NBER)のワーキングペーパーとして2026年1月に公開され、5月に改訂されている。 Amazonで毎月リリースされる電子書籍は、2020年から2022年にかけて約10万タイトルで推移していた。ChatGPTが公開された2022年11月を境に増加に転じ、2025年末には月30万タイトルを突破。3年で約3倍に膨れ上がった。 増加分の正体を突き止めるため、研究チームは約5万7,000タイトルからサンプルを抽出し、AI検出ツールにかけた。結果、AI含有率は2022年までほぼゼロ、2023年に30%、2024年に45%と上昇し、
AI
AI検出サービスのパングラム(Pangram)が、SNS上のAI生成コンテンツの実態を定量的に示した。ユーザーのフィードに流れてくる投稿を100万件超スキャンした結果、長文の約25%が完全にAIで書かれていた。 100万件のフィードが映す現実 パングラムは2026年4月24日にChrome拡張機能をリリースした。LinkedIn、X(旧Twitter)、Medium、Substack、Redditの5プラットフォームに対応し、スクロール中の投稿がAI生成かどうかをリアルタイムで判定する。月額20ドル(約3200円)のサブスクリプション制だ。 この拡張機能には、匿名でスキャン統計を研究用に共有するオプトイン設定がある。6月30日までの約2か月間で、100万2627件の投稿データが集まった。各投稿は最新モデルPangram 3.3(偽陽性率0.01%)で1回ずつ判定される。対象は50語以上のテキストだ。 全プラットフォームの平均AI率は13.8%だった。ここまでは「思ったより少ない」と感じるかもしれない。問題は投稿が長くなると見えてくる。250語以上の長文投稿では、完全にAI生成
AI
PS3エミュレータの老舗RPCS3が、AIエージェントによるコード提出を実質的に締め出すガイドラインを公開した。「コードを学べ」という言葉が、開発者コミュニティの新しい防衛線になっている。
AI
AI生成のリアリティ番組「Fruit Love Island」が、3月13日の配信開始からわずか9日でTikTok史上最速の成長記録を樹立。だが、3億回を超える総再生数を達成した直後、アカウントは消えた。
Wikipedia
世界最大の百科事典が、AIに「ノー」を突きつけた。だが問題の本質は、禁止そのものではない。なぜ今、この決断が必要だったのかにある。
オープンソース
7.7兆ドルの時価総額を持つ企業群が、自分たちの利益の源泉であるオープンソースに出した金額が1,250万ドル。年収10万ドルに換算すれば16セント。この数字が、すべてを物語っている。
Spotify
音楽ストリーミングの世界で、アーティストの「名前」が武器にされている。Spotifyが打ち出した防衛策は、業界初の試みだ。ただし、まだ始まったばかりでもある。