ブラウザ
EdgeがGoogleアカウントに門を開く。6年越しの方針転換
Microsoft Edgeが、Googleアカウントでのサインインに対応する。7月の正式リリースを目標に、すでにBetaチャンネルでは機能が動き始めた。 「予定なし」から6年 Edgeでデバイス間の同期を使うには、Microsoftアカウントが必要だった。ブックマーク、パスワード、履歴、拡張機能、開いているタブ。すべてMicrosoftアカウントに紐づいている。Googleアカウントで日常を回しているユーザーにとって、この制約がEdgeを「試して結局Chromeに戻る」最大の理由だった。 要望自体は古い。Chromium版Edgeが登場した直後の2020年1月、Microsoft公式コミュニティで大量のリクエストが集まった。Microsoftの回答は明確だった。「GoogleサービスをEdgeに統合する予定はありません」。ステータスは"Not Planned"。ユーザーには「Gmailアドレスを使ってMicrosoftアカウントを作ればいい」という代替案が提示された。 それから6年。Microsoftは方針を180度転換した。 何が変わるのか Microsoft 36