Windows
Windows 11の標準アプリ7本が一斉アップデート。リリースノートも公式化
Microsoftは6月12日、Windows 11の標準アプリ7本を一斉にアップデートした。対象はペイント、フォト、クロック、電卓、メディアプレーヤー、カメラ、サウンドレコーダー。あわせて、各アプリのリリースノートをMicrosoft Learn上に個別ページとして新設し、変更履歴をアプリ単位で追えるようにしたことも発表している。 「おまけ」から「ソフトウェア」へ 今回の発表で目を引くのは、アプリの中身よりもリリースノートの公式ドキュメント統合のほうかもしれない。 従来、標準アプリのアップデート情報はInsiderビルドのリリースノートに埋もれていた。どのビルドでどのアプリが何を変えたのか追いかけるには、ビルドごとの膨大な変更履歴を自力で掘り返すしかなかった。それが今回、7本すべてに専用ページが用意され、アプリ単位で変更履歴をたどれるようになった。 地味に見える。だが、OS付属の無料アプリに専用の変更履歴ページを設けるという判断は、「おまけ」ではなく正式なソフトウェアとして扱う意思の表れだろう。今後も対象アプリは順次追加される予定だという。 7アプリの主なアップデート