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AM5ソケットのサポートが2029年まで延長

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AM5ソケットのサポートが2029年まで延長

AMDがComputex 2026で、AM5プラットフォームのサポート期間を2029年まで延長すると正式に発表した。当初の「2027年以降」という約束から2年の上乗せ。DDR5メモリの異常な高騰が続く中、この判断が意味するものは大きい。 マザーボードを捨てなくていい、という約束 2022年にAM5が登場したとき、AMDは「2025年以降」のサポートを掲げた。2024年にはこれが「2027年以降」に延び、そして今回「2029年」へ。注目すべきは、今回の表記に「+」が付いていない点だ。2029年が一つの区切りとして設定されたことになる。 AM5は2022年のRyzen 7000シリーズ(Zen 4)で始まり、Ryzen 8000シリーズAPU、Ryzen 9000シリーズ(Zen 5)と世代を重ねてきた。2029年まで延長されたことで、少なくともZen 6、場合によってはZen 7までがAM5に載る計算になる。7年間、同じマザーボードでCPUだけ差し替えてアップグレードできる。 AMDソケットサポートの歩み 201

Firefox 151.0.1がRaptor Lakeクラッシュを修正、調査開始から1年

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Firefox 151.0.1がRaptor Lakeクラッシュを修正、調査開始から1年

Intel 第13・14世代CPU搭載デスクトップを1年間苦しめてきたFirefoxのクラッシュ問題が、ついに修正された。CPU内部のバグがブラウザを落としていたという、珍しい構図の幕引きだ。 Intel CPUのバグが「Firefoxのバグ」に見えていた Firefox 151.0.1が2026年5月21日にリリースされ、Intel Raptor Lake CPUを搭載するシステム、とりわけデスクトップPCで発生していたクラッシュが修正された。 調査の端緒は、Firefox Nightly ビルドで最初のクラッシュが観測されてから約1年前にさかのぼる。Mozillaのエンジニアたちはクラッシュの原因を zlib-rs(Rustで実装された圧縮ライブラリ)の処理ルーティン内に絞り込んだ。具体的には16ビットの dist 値が本来と異なる値を示し、配列への境界外アクセスが発生してクラッシュに至っていた。 しかしそれは、zlib-rsのコード自体に誤りがあったのではない。 CPUバグ「RPL050/RPL060」が根本原因 Mozillaのエンジニアが突き止めた根本原因は、