UI
Windows 11のプロパティ画面、WinUI 3化の痕跡発見
ごみ箱の削除ファイルを右クリックして開くプロパティ画面。そこだけダークモードに対応し、WinUI 3の意匠になっていた。Windows 95から続く実装の置き換えが、プレビュービルドの中で始まっている。 ごみ箱の中に、見慣れない画面があった Windowsウォッチャーのphantomofearth氏が見つけたのは、ごみ箱に入れたファイルのプロパティを開いたときに現れる、見慣れない画面だった。 角の丸いチェックボックス、アクセントカラーの入った復元ボタン、そして待望のダークモード。実験的ビルド26300.8935に隠れていたその画面は、今のところ削除済みファイルのプロパティでしか出現しない。それでも、File Explorerの中でも指折りの古株が動き出した最初の兆候だという見方は、複数のメディアで一致している。 普段ファイルを右クリックして開くあのプロパティ画面は、Win32のcomctl32.dll(共通コントロールライブラリ)にネイティブな実装であり、これはWindows 95で最初に世に出たものだ。見た目こそ何度か手直しされてきたが、内部のコードは大きく変わっていない。