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RTX 5070 Tiの箱から2リットルの水。ロシアの受取拠点で発覚

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RTX 5070 Tiの箱から2リットルの水。ロシアの受取拠点で発覚

ロシアの通販で購入したGPUの箱を受取拠点で開封したところ、中身がペットボトルの水だった。購入者が開封の全行程を録画していたことで、すり替えの証拠が残った。 受取拠点で撮った動画が証拠になった ロシア最大のEC「ワイルドベリーズ(Wildberries)」でGIGABYTE製GeForce RTX 5070 Tiを注文した購入者が、受取拠点で箱を開けたところ、グラフィックボードの代わりに2リットルのペットボトルの水が入っていた。注文額は9万ルーブル、日本円で約19万円にあたる。 購入者は、この一部始終を店員の目の前で動画に収めていた。荷物を受け取り、外装のシリアルナンバーラベルをカメラに映し、フィルムを剥がし、箱を開ける。全行程が途切れなく記録されている。 小売パッケージのフィルムは外見上無傷だった。シリアルナンバーのラベルにも目立った異常はない。にもかかわらず、内箱を開けると水が入っていた。ペットボトルの重量がグラフィックボードに近いため、持った感触では異変に気づきにくい。 動画を投稿したのは購入者の友人の妻で、本人から許可を得て公開したという。 Москвич зак

マインクラフトJava版、17年ぶりに推奨RAM16GBへ引き上げ

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マインクラフトJava版、17年ぶりに推奨RAM16GBへ引き上げ

Mojang Studiosが7月21日付でMinecraft Java Editionのシステム要件を改定した。推奨メモリは16GB、GPUにはVulkan 1.3対応が求められる。 旧要件が映す17年前のPC Minecraft Java Editionのシステム要件が前回定められたのは、ゲームがまだ初期の姿だった頃のことだ。旧推奨CPUはCore i5-4690とA10-7800、メモリは4GB、GPUはGeForce 700シリーズとRadeon RX 200シリーズ。旧最低要件にいたってはRAM 2GB、GPUにIntel HD Graphics 4000を挙げていた。 2010年代前半のミドルクラスPCで快適に動く、というのが長らくマインクラフトの看板だった。その看板が、現地時間7月21日付の公式ブログで書き換えられた。 新しい最低ラインと推奨ライン 新しい最低要件は、1080p・30fps・処理優先(Fast)が到達目標になっている。64bit OS、CPUはCore i3-10100またはRyzen 3 3100、GPUはGeForce GTX 950また

メモリ36本で外装を覆ったPC「RAM Machine」、プレゼント企画で話題に

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メモリ36本で外装を覆ったPC「RAM Machine」、プレゼント企画で話題に

Steam Machineの16GBメモリを皮肉った自作mini-ITXゲーミングPCが、Redditで8万件を超えるコメントを集めている。 32GBでは足りない、と言いたかったわけではない ValveのSteam Machineが抱えるメモリ問題は、発売前から指摘されていた。16GB DDR5をシングルスティックで出荷するためデュアルチャネルの恩恵が得られず、2026年のゲーミングPCとしては心もとない。 その不満への回答はメモリの増設ではなかった。ケースごとメモリで覆う方向に振り切れている。 RAM Machine Giveaway - To enter this giveaway, simply leave a comment. by u/DaKrazyKid in PcBuild RAM Machineと名付けられたこのmini-ITXゲーミングPCは、外装に36本のメモリスティックを貼り付けている。うち16本はRGB対応で、各面に4本ずつ配置してSignalRGBで発光パターンを同期させている。底面の大型RGBファン1基で排熱する。 外殻はまるごと取り外せ

RTX 5090 SE、リーク直後に技術的矛盾を指摘される

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RTX 5090 SE、リーク直後に技術的矛盾を指摘される

RTX 5080とRTX 5090の間を埋める新GPUの情報が出回り、当日中に複数メディアが信憑性に疑問を投げかけた。 384bitバスに32GBは載るのか NVIDIAがGeForce RTX 5090 SEを準備しているというGameGPUの報道が7月9日に出た。RTX 5080とRTX 5090の価格・性能の隙間を狙う製品だとしている。 GPUはRTX 5090と同じGB202ダイで、192基あるSM(ストリーミングマルチプロセッサ)のうち110基を有効化。CUDAコア1万4080基、RTコア110基、Tensorコア440基。メモリは32GB GDDR7で384bitバス接続、TGPは約500W。 想定MSRP(希望小売価格)は1,500ドル。キャンセルされたとされるRTX 5080 Tiの代替製品で、RTX 5090Dのような輸出規制対応モデルではなくグローバル展開のゲーミング製品だという。 報道当日、OC3Dが矛盾を突いた。384bitバスで32GBという構成は成立しない、と。 GDDR7のメモリ構成には物理的な制約がある。384bitバスは12枚のメモリチッ

NVIDIA、GeForceの歴史を14種のトレーディングカードにした

NVIDIA

NVIDIA、GeForceの歴史を14種のトレーディングカードにした

NV1から始まった31年をカードに刻み、夏のイベントとSNSで無料配布する。PCスロットには挿せない。 14枚のGeForce史 NVIDIAが現地時間7月9日、GeForce Trading Cards シリーズ1を発表した。GPUではなく、物理的な紙のコレクターズカードだ。全14種のデザインがあり、GeForceブランドの節目となった製品・テクニカルデモ・ゲームタイトルをそれぞれ1枚に収めている。 販売はしない。夏の間、ゲームイベントとSNSのギブアウェイを通じて無料で配る。 GeForce Trading Cards シリーズ1 収録GPU年表 1995年NV1初のマルチメディアプロセッサ1999年GeForce 256世界初のGPU2001年GeForce 3初のプログラマブルシェーダー搭載GPU2005年GeForce 7800 GTXCineFX 4.0搭載フラッグシップ2016年GeForce 10シリーズPascal世代、GTX 1080が代表格2018年GeForce RTX 2080 TiRTX世代の特別モデル ※GPU製品6種のみ掲載。シリ

AMD、Radeon GPU+メモリの供給価格を7月から約10%引き上げへ

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AMD、Radeon GPU+メモリの供給価格を7月から約10%引き上げへ

Radeon RX 9000シリーズのグラフィックカードが、また値上がりする。 AMDが複数のAIBパートナーに対し、GPU+VRAMバンドルの供給価格を約10%引き上げると通知した。7月から適用される見通しで、対象にはサファイア、ASUS、XFXなどが含まれる。中国のサプライチェーンフォーラムBoard Channelsへの投稿が情報源で、AMD自身は公式に認めていない。 半年で3度目の値上げ通知 AMDがAIBに値上げを通知するのは、これで少なくとも3回目になる。 2025年11月、最初の通知が出された。16GBモデルで約40ドル(当時の換算で約6400円)、8GBモデルで約20ドル(約3200円)の引き上げだった。Radeon RX 9070 XTの国内最安値は当時9万円前後だったが、年明けには11万円台まで上がった。 2026年2〜3月に第2波が来た。引き上げ幅は5〜15%で、理由は同じくメモリコストの上昇だった。 今回が第3波になる。引き上げ幅は約10%。6月中旬には「検討中」「未確認」とされていた情報が、6月30日の博板堂への投稿では「正式通知」の段階に進んだ

GeForce Game Ready Driver 610.62 WHQL。公式修正と未解決の不具合まとめ

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GeForce Game Ready Driver 610.62 WHQL。公式修正と未解決の不具合まとめ

NVIDIAは6月16日、GeForce Game Ready Driver 610.62 WHQLを公開した。R610ブランチでは5月26日の初版610.47に続く2本目の正式WHQLドライバーとなる。610.47公開後の3週間で多数の不具合報告が集まり、NVIDIAは6月8日にホットフィックス610.52(非WHQL)で先行対処していた。610.62はその修正を正式WHQL版として取り込み、Game Ready対応タイトルとしてEmpulseが追加され、DLSS 4.5 Dynamic Multi Frame Generationをサポートする。さらに追加のバグ修正を加えている。対応OSはWindows 10 / 11の64bit版、ファイルサイズは933 MiB。 R610ブランチ ドライバー更新タイムライン 5月26日610.47 WHQL 公開R610ブランチ初版。 Smooth Motion・G-SYNC等の不具合多発6月8日610.52 ホットフィックス非WHQL。G-SYNC・EDID・スリープ復帰等を先行修正6月16日610.62

GeForce Hotfix 610.52公開。G-SYNCのカクつきやモニター認識不良など8件を修正

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GeForce Hotfix 610.52公開。G-SYNCのカクつきやモニター認識不良など8件を修正

5月26日にリリースされたGame Readyドライバー610.47は、NVIDIAにとって節目のバージョンだった。新ブランチR610の初回WHQL。20年続いたNVIDIAコントロールパネルの廃止。007 First Light発売日対応。しかしリリース直後から、公式フォーラムには深刻な不具合報告が相次いだ。 とくに件数が多かったのが、G-SYNCのカクつきだ。RTX 4090やRTX 4080のユーザーが次々に報告した。G-SYNCを有効にするとモニターのリフレッシュレートがVRR範囲に追従せず最大値に張り付く。フレームタイムは大きく乱れ、ゲームにならない。G-SYNCを無効にするか、596.49以前のドライバーに戻すと症状が消えることから、ドライバー起因のリグレッションとみられていた。RTX 50シリーズでは発生しておらず、Ada Lovelace世代に固有の問題だった。 NVIDIAは現地時間6月8日、GeForce Hotfix Display Driver 610.52を公開した。 8件の修正内容 610.52はGame Ready Driver 610.47をベ