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Google、自撮り動画でアカウント復旧できる新機能を提供開始

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Google、自撮り動画でアカウント復旧できる新機能を提供開始

パスワードを忘れ、電話番号も変わり、信頼済みデバイスも手元にない。すべての復旧手段が使えなくなったとき、残るのは自分の顔だ。 顔を撮って、アカウントに戻る Googleは7月23日、Googleアカウントのサインイン手段として「セルフィー動画」を追加した。パスキー、復旧用メールアドレス、電話番号に続く、新たなアカウント復旧手段になる。 0:00 /0:31 1× 事前にデバイスのカメラで短い自撮り動画を録画しておく。画面の指示に従って頭をいくつかの方向に動かし、複数の角度から顔を撮影する。ログインに困ったとき、同じ動作をもう一度行えば、保存済みの動画と照合して本人確認が完了する。 利用はオプトイン(任意加入)方式で、設定はGoogleアカウントのセキュリティ設定から行える。PCにカメラがなければ、QRコードをスマートフォンで読み取って登録できる。録画した動画はいつでも消せる。 ブラジルでの先行テストを経て、今回グローバルに展開された。Google Workspaceアカウント、子どものアカ

EdgeがGoogleアカウントに門を開く。6年越しの方針転換

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EdgeがGoogleアカウントに門を開く。6年越しの方針転換

Microsoft Edgeが、Googleアカウントでのサインインに対応する。7月の正式リリースを目標に、すでにBetaチャンネルでは機能が動き始めた。 「予定なし」から6年 Edgeでデバイス間の同期を使うには、Microsoftアカウントが必要だった。ブックマーク、パスワード、履歴、拡張機能、開いているタブ。すべてMicrosoftアカウントに紐づいている。Googleアカウントで日常を回しているユーザーにとって、この制約がEdgeを「試して結局Chromeに戻る」最大の理由だった。 要望自体は古い。Chromium版Edgeが登場した直後の2020年1月、Microsoft公式コミュニティで大量のリクエストが集まった。Microsoftの回答は明確だった。「GoogleサービスをEdgeに統合する予定はありません」。ステータスは"Not Planned"。ユーザーには「Gmailアドレスを使ってMicrosoftアカウントを作ればいい」という代替案が提示された。 それから6年。Microsoftは方針を180度転換した。 何が変わるのか Microsoft 36

GmailのGemini統合、Googleが「メールでAIを訓練しない」と改めて表明

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GmailのGemini統合、Googleが「メールでAIを訓練しない」と改めて表明

あなたのメールは、誰のものか。Googleがその問いに答えようとしている。 Googleが沈黙を破った理由 GmailへのGemini統合が進むなか、ユーザーの間で不安が広がっている。自分のメールがAIの訓練データに使われているのではないか。Googleは4月8日、公式ブログで改めてプライバシーポリシーを説明した。 Gmail製品担当VPのブレイク・バーンズは明確に述べている。Geminiを含む基盤モデルは、個人のメールで訓練されていない。Gmailに与えたアクセス権は、長いメールの要約といった個別のタスクにのみ使用される。 GmailのGeminiはデータを保持しない。受信トレイの中で安全に動作し、求められた処理だけを行い、その後は受信トレイを離れるよう設計されている。 この声明が今このタイミングで出た背景には、1月の「Gemini時代」発表以降、プライバシー懸念が収まらなかったことがある。 「プライベートルーム」という設計思想 バーンズはNew York Timesのインタビューで、Geminiのデータ処理を「プライベートルーム」に例えた。ユーザーの受信トレイは、