EU
EU年齢確認アプリ、暗号鍵のハードウェア紐付けを必須化。カスタムROM排除へ
EUが開発中の年齢確認アプリで、暗号鍵をデバイスのハードウェアに紐付ける設計が必須要件だと確認された。カスタムROMやLinuxからの利用に影響する。
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EUが開発中の年齢確認アプリで、暗号鍵をデバイスのハードウェアに紐付ける設計が必須要件だと確認された。カスタムROMやLinuxからの利用に影響する。
セキュリティ
Microsoft Authenticatorが、脱獄やルート化された端末で職場・学校アカウントの使用を段階的に遮断する。対象はMicrosoft Entra ID資格情報のみで、個人アカウントやサードパーティの2FAコードは対象外だ。Microsoftが管理ポータルで対象範囲を明確にしたことで、3月の初報以来続いていた「結局、誰が困るのか」という疑問に一応の答えが出た。 対象はEntra IDのみ。個人アカウントは無関係 対象になるのは、Microsoft Entra ID(旧Azure Active Directory)の資格情報だけだ。Microsoftは公式サポートページでこの点を明示している。会社・学校・大学から発行されたMicrosoftアカウントでMicrosoft 365、Teams、Outlook、Azure、Intuneなどにログインしている場合に影響が及ぶ。 個人のMicrosoftアカウント(Outlook.comやHotmail)は対象外で、Authenticatorに登録したサードパーティの2FAコードにも制限はかからない。GitHubやCloudf
reCAPTCHAの新仕様はGoogle Play開発者サービス25.41.30以上を要求する。GrapheneOSなど脱Google端末は、人間であることすら証明できなくなる。 「ロボットではありません」を超えた要求 GoogleのreCAPTCHAが、Androidユーザーに対してGoogle Play開発者サービス(Google Play Services)のバージョン25.41.30以上を要求し始めている。古い画像パズルの代わりに登場するのはQRコード。それをスキャンするには、Google Play開発者サービスがバックグラウンドで動き、Googleのサーバーと通信していることが前提になる。 GrapheneOSや、その他Googleを取り除いたカスタムROMを使っている人は、この時点で詰む。検証は自動的に失敗する。 reCAPTCHAは世界中の何百万というウェブサイトの入口に立っている。その入口を通るために、自分のスマートフォンで何が動いているかをGoogleに見せろと言われる構造ができあがった。「人間であること」の証明が、Googleの監視への同意と同義になった。
米国
OSの起動時に生年月日を入れさせる連邦法案が米下院に提出された。「Parents Decide Act」は全OSを対象にし、使用時にも年齢確認を義務づける。肝心の検証方法は、成立後180日以内にFTC(連邦取引委員会)が規則を定めるとされている。
GrapheneOS
プライバシー重視のAndroid OS「GrapheneOS」が、世界中で広がる年齢確認義務化に対して明確な"NO"を突きつけた。その姿勢は、OSレベルの年齢確認という新たな潮流に一石を投じるものだ。
systemd
「子どもを守る」という言葉は、いつから監視の口実になったのか。Linuxの根幹に、静かに年齢情報の記録機能が組み込まれ始めている。