K-12

米教育者435人調査、「カンニング」より深刻な問題が浮上

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米教育者435人調査、「カンニング」より深刻な問題が浮上

高校生の84%が学業にAIを使う時代に、教育現場で最も切実な問題はカンニングではなくなりつつある。 提出物を信じられなくなった教師たち アメリカの初等中等教育(K-12)で、教師たちの不安の矛先が変わり始めている。 ウィスコンシン大学ストゥートポリテクニックの教育心理学助教ブレット・デジャガー(Brett DeJager)氏が、2025年春から2026年春にかけてK-12教育者を対象に調査を実施した。回答したのは教師・管理者・ITスタッフ・学校心理士を含むウィスコンシン州の303人と全米各地の132人、計435人。全国代表性はないが、教育現場の空気を伝える数字が並ぶ。 最も多くの回答者が挙げた懸念は、やはり学術不正と剽窃だった。ウィスコンシンでは回答者の65%、全国サンプルでは74%がこれを問題視している。 だが、その後ろに別の数字がある。「AIが使われた場合に、生徒の学習を評価することが難しい」と答えた教育者が、ウィスコンシンで47%、全国で53%に達した。カンニングの懸念は前からある。「この生徒は本当に理解しているのか判断できない」という不安のほうが、AIが新たに生んだ

Windows 11新ビルド、Pro Education無償化と地味に効く改善

Windows 11

Windows 11新ビルド、Pro Education無償化と地味に効く改善

Microsoftが教育現場向けにWindows 11 HomeからPro Educationへの無償アップグレード経路を開いた。ファイルエクスプローラーとタッチパッドにも実用的な改善が同時投入され、長年放置されていた基本機能のもどかしさにようやく手が入る。 教育機関への無償アップグレードという現実的な譲歩 5月8日付(米国時間)でMicrosoftが公開した新しいInsiderビルドは、Beta チャネルが「Build 26220.8370」、Experimental チャネル(旧Dev チャネル)が「Build 26300.8376」だ。両方のリリースノートに「Free upgrade path to Windows 11 Pro Education for K-12」として記載されたのが、今回もっとも現場に効く変更だと考えている。 K-12(幼稚園から高等学校まで)の教育機関に在籍するWindows Insiderは、Windows 11 HomeからPro Educationへ追加費用なしで移行できるようになった。手順は四段階。デバイスにローカルアカウントでサインインし