MCP

Anthropicが法務AI本格参入、Harveyらと三つ巴へ

AI

Anthropicが法務AI本格参入、Harveyらと三つ巴へ

Anthropicが法務向け機能を一気に拡張した。12分野のプラクティス特化プラグインと20を超えるMCPコネクタを同時公開。HarveyやLegoraと連携しつつ、自らも同じワークフロー領域に踏み込む。法務AI市場の力関係が組み変わった。 Claude for Legalが正式ローンチ Anthropicは5月12日、Claude for Legalを正式に発表している。今年2月にClaude Cowork向け法務プラグインを先行投入していたが、今回は12分野のプラグインと20以上のMCPコネクタ(Model Context Protocol、外部システム接続用の規格)を一挙に追加する大型拡張だ。 新しいプラグインは商事(Commercial Counsel)、雇用(Employment Counsel)、訴訟(Litigation Associate)、プライバシー、コーポレート、AIガバナンスなど実務領域ごとに用意されている。司法試験対策の「Law Student」プラグインまで含まれる。各プラグインは「セットアップ・インタビュー」で事務所固有のプレイブックやエスカレーシ