Apple
Mac miniとMac Studio、納期最大5カ月に──DRAM不足がAppleを直撃
メモリを増やしたいだけなのに、届くのは8月か9月。Appleのデスクトップ製品が、異常な納期に飲み込まれている。
Apple
メモリを増やしたいだけなのに、届くのは8月か9月。Appleのデスクトップ製品が、異常な納期に飲み込まれている。
Intel
DDR5メモリ価格が異常な高騰を続けるなか、Intelが旧世代Raptor Lakeの継続供給とDDR4/DDR5ハイブリッドマザーボードの拡充を示唆した。「メモリ危機」の出口が見えないPC市場で、何が起きているのか。 Raptor Lakeは「我々の戦略の柱」 IntelでエンスージアストチャネルのVP兼GMを務めるロバート・ハロックが、英メディアClub386のインタビューで旧世代CPUの位置づけを語った。 「Raptor Lakeは我々の戦略において大きな柱だ。この点は明確にしたい」──ハロックの言葉は、単なるリップサービスではない。最新のArrow Lake Refreshを出したばかりのIntelが、わざわざ2世代前のCPUを「戦略の柱」と呼ぶのは異例だ。 「他のベンダーが何世代もの新ハードウェアを出してきたあとでも、Raptor Lakeは依然として極めて優秀な製品だ。どこにも行かない。Raptor Lakeが潤沢に供給され続けることを理解してほしい」──ロバート・ハロック(Intel VP/GM)、Club386インタビューにて Intel tells us
DRAM
スポット価格の下落と、契約価格の高騰。同じ「メモリ市場」を語りながら、見えている景色がまるで違う。その矛盾の正体は、巨大クラウド企業が仕掛けた「長期契約」という名の囲い込みだ。
AI
AIの裏側で、メモリが静かに主役の座を奪い始めている。データセンター投資の構造が、わずか4年で根底から変わろうとしている。
Steam Deck
Valveの次世代携帯機Steam Deck 2が、セミカスタムAPUを捨て、AMDの既製品チップで勝負に出る。2028年の発売を目指すが、メモリ危機という巨大な壁が立ちはだかっている。
DRAM
「35ドルのコンピュータ」を掲げたあのRaspberry Piが、もはや別の製品になりつつある。LPDDR4メモリの価格が1年で7倍に高騰し、その波はついにホビイストの聖域まで飲み込んだ。
AI
メモリとCPUの不足は序章に過ぎなかった。いま、テック業界のサプライチェーン全体が「逃げ場のない値上げ」に飲み込まれつつある。
NAND
1987年、東芝のエンジニアが世界に送り出したフラッシュメモリの「原型」が、2028年をもって姿を消す。後継のキオクシアが顧客に通知した生産終了計画は、単なるレガシー製品の整理ではない。
PS6
5万4,978円で始まったPS5が、4月2日から9万7,980円になる。だが業界アナリストたちが見ているのは、もっと先の風景だ。次世代機の価格は「10万円の壁」どころの話ではないかもしれない。
PS5
ソニーのCFOが「備えはある」と語ってからわずか7週間。欧州のPlayStation全製品に100ユーロ規模の大幅値上げが迫っているという情報が、小売業界から漏れ出した。
MacBook Neo
9万9,800円のMacが、PC業界のルールを書き換えようとしている。問題はスペックではない。Windowsノートが抱える「3社同時成功」という構造そのものだ。
CPU不足
メモリに続き、今度はCPUが消え始めている。IntelとAMDの納期は最大6ヶ月に延び、価格は10〜15%上昇。AIが吸い上げる製造能力の波は、PC市場の構造を変えようとしている。
ASUS
パソコンが、また高くなる。今度は「ちょっとした値上げ」では済まない。ASUSが台湾市場で第2四半期に最大30%の値上げを予告した。メモリ、SSD、CPUのトリプルパンチが、PC業界を直撃している。