OneDrive
OneDriveの削除ファイル、5月からローカルごみ箱に残らなくなる
ある日、消したはずのファイルを復元しようとして、ごみ箱を開く。そこに、あるはずのファイルがない。来月から、これが現実になる。
OneDrive
ある日、消したはずのファイルを復元しようとして、ごみ箱を開く。そこに、あるはずのファイルがない。来月から、これが現実になる。
Windows
MicrosoftがWindows 11の根本的な方針転換を進めている。ウェブ技術に依存したアプリを捨て、「100%ネイティブ」への回帰を宣言した。設定アプリの刷新も始まり、長年放置されてきたデザインの不整合に、ようやくメスが入る。
AI
AI検索で自社ブランドを引用させるためのSEOがゴールドラッシュ状態にある。「AIで要約」ボタンに命令を仕込む手口まで登場し、業界は混沌としている。 AI検索を「攻略」する新産業が産声を上げている AI検索の答えに自社ブランドを忍び込ませる──そんなことを請け負う業者が急増している。米メディアThe Vergeのミア・サト記者が、この新興市場の内幕を伝えた。 Can AI responses be influenced? The SEO industry is tryingMarketing firms are going all in on AI search.The VergeMia Sato たとえばIT担当者がGoogleのAI Modeで「ヘルプデスク向けプラットフォーム」を検索したとする。AIは十数社をきれいに整理して提示してくる。最初の引用元はZendesk──まさに探している領域の企業だ。だがリンクをたどると、奇妙なものが待っている。 Zendeskの製品マーケティング責任者名義のブログ記事で、15社の「徹底比較」が展開されている。各社の機能、長所、短所まで
Windows
Winキーを押す。アプリ名を打つ。たったそれだけの動作が、なぜWindows 11ではこうも頼りないのか。Microsoftの中の人間が、ようやくその違和感を「自分も同じだ」と認めた。
AI
十数社の投資家が、Amazon、Microsoft、Alphabetの3社に対し、米国内データセンターの水と電力の消費量を拠点単位で開示するよう要求している。春の年次株主総会を前に、AIブームの足元を問う静かな反乱が始まった。 投資家が春の株主総会前に仕掛けた 十数社を超える機関投資家が、春に控えた年次株主総会に向けて、Amazon、Microsoft、Alphabet傘下のGoogleに対して株主提案を提出している。4月6日にロイターが伝えた。 要求の中身は、拠点ごとの水と電力の消費量を公開せよというものだ。全社平均や国別の合計ではなく、「どの施設が、どの地域から、どれだけ取っているか」を示せ——そういう粒度が求められている。 ここに投資家たちの本音が透けて見える。平均値は美しく整えられる。だが、特定の地域社会が背負わされている負担は、平均値の中に隠されてしまう。 「良き隣人」という言葉の空洞 3社が最近、数十億ドル規模のデータセンター建設計画を地域の反対で撤回している事実が、この株主提案の背景にある。企業広報は判で押したように「良き隣人でありたい」と語るが、その根拠
セキュリティ
Windowsの権限昇格を許す未修正の脆弱性「BlueHammer」のエクスプロイトコードが、MSRCの対応に憤った研究者の手で公開された。SYSTEM権限まで一気に駆け上がれる代物だ。なぜ、研究者は内部告発に近い形で武器を世に放ったのか。
AI
「Copilotとは何か」を誰かに聞かれたとき、もう一言では答えられない。アプリであり、機能であり、プラットフォームであり、キーボードの物理キーであり、ノートPCのカテゴリでもある。 78から始まった「全数調査」 元マッキンゼー・パートナーでAIコンサルタントのテイ・バナーマンが、Microsoftの製品ドキュメント、マーケティングページ、プレスリリースをすべて洗い出し、「Copilot」と名の付く製品・機能・サービスを一つ残らずマッピングした。 最初の集計で78種類。公開後にコミュニティからの指摘で Gaming Copilot と Microsoft Dragon Copilot(医療向けAI臨床アシスタント)が追加され、現在の総数は80に達している。 https://www.linkedin.com/feed/update/urn:li:activity:7445380757356871680 バナーマンはブログでこう記している。「アプリ、機能、プラットフォーム、キーボードの物理キー、ノートPCのカテゴリ丸ごと——そしてさらにCopilotを作るためのツール。すべてが
Windows 11
Insiderユーザーが長年求めてきた機能が、ようやく実現しようとしている。Microsoftが、Windows 11の設定アプリに「Feature Flags」ページを準備していることが明らかになった。
AI
史上最大のIPOが迫る中、OpenAIのCEOとCFOが上場の時期をめぐって対立していることが明らかになった。問題は「いつ上場するか」ではなく、「誰がこの会社の財務を握っているのか」だ。
Windows
「修正パッチの修正パッチ」が、また一部で躓いている。Windows 11の帯域外更新プログラムKB5086672で、インストール失敗の報告が相次いでいる。
AI
AIエージェントが「経営を回す」と喧伝される時代が来た。だが、何かが起きたとき誰が責任を取るのか——その問いに、業界は答えを持っていない。 2兆5200億ドル市場の「空白地帯」 エンタープライズAIの勢いは凄まじい。Gartnerの予測では2026年のAI関連投資は2兆5200億ドル(約400兆円)に達し、その大半をハイパースケーラーとソフトウェアベンダーが支えている。 Oracleは3月24日、ロンドンの「Oracle AI World」で22種類のFusion Agentic Applicationsを発表した。同社の説明はこうだ——AIエージェントが推論し、ビジネスシステム全体で行動を起こし、プロセスを継続的に実行する。ソフトウェアが「能動的に経営を回す」と、はっきり言い切った。 ここで見落とされているのは、「能動的に経営を回す」ソフトウェアが誤った判断をしたとき、その結果を誰が背負うのかという問題だ。人事評価でLLMがハルシネーションを起こしたら? 規制当局への報告書にAIが誤ったデータを記載したら? サプライチェーンの重要な発注をAIエージェントが見落としたら?
Windows 11
Microsoftが4月14日に配信予定のセキュリティ更新プログラムは、派手さの代わりに「日常の摩擦」を削りにきた。見過ごしがちなこの更新が、なぜ注目に値するのかを読み解く。 項目更新前更新後 SAC切替OS再インストールが必要設定から即時切替 ナレーターCopilot+ PC限定全デバイス対応 ファイル プレビューブロック解除が不安定安定動作 リフレッシュ レート1000Hzが上限最大5000Hz対応 バージョン 情報プロセッサ・メモリのみGPU・ストレージ追加 白フラッシュ新規タブ/ウィンドウで発生修正済み SAC=Smart App Control。全変更はCFR(段階的機能ロールアウト)で順次展開 Smart App Controlがようやく「普通」になる 今回の更新で最も大きな意味を持つのは、Smart App Control(SAC)の仕様変更だ。これまでこのセキュリティ機能は、一度オフにすると二度とオンに戻せないという設計上の強制力を持っていた。再有効化にはWindowsのクリーンインストールが必要で、それは事実上「セキュリティを選ぶ
Azure
Microsoftのクラウド基盤Azureが、創設期からの構造的な問題を抱えたまま巨大化している。9年間その中枢にいた元エンジニアが、6本の連載で内幕を書き始めた。
Windows
「ネイティブ回帰」を掲げたMicrosoftが、AIアシスタントに850MBのブラウザエンジンを詰め込んだ。スタートメニューのWinUI移行と真逆の方向を歩むCopilotが、Microsoftの言行不一致を露呈している。