PC
NVIDIAのGPUを載せたSurface、ついに来る
Microsoftが2026年5月31日、NVIDIAのArm SoC「RTX Spark」を搭載した15インチノートPC「Surface Laptop Ultra」を発表した。
PC
Microsoftが2026年5月31日、NVIDIAのArm SoC「RTX Spark」を搭載した15インチノートPC「Surface Laptop Ultra」を発表した。
PC
GPUの巨人が、ついにPC用プロセッサそのものを作った。NVIDIAは台北で開催されたGTC Taipei 2026の基調講演で、Armベースの新型SoC「RTX Spark」を発表した。
AI
ロボットを現実世界で動かすには、AIモデルの訓練だけでは足りない。訓練済みのモデルを、熱も電力も限られたロボットの体内で、リアルタイムに動かし続ける必要がある。この「デプロイメントギャップ」と呼ばれる溝が、フィジカルAI(Physical AI)の実用化を阻む最大の壁だった。Intelが今、その壁をOpenVINOフレームワークとCore Ultra Series 3プロセッサーで崩しにかかっている。 NVIDIAが支配するロボットの「脳」 現在、自律型ロボットのエッジAI処理で事実上の標準になっているのはNVIDIAのJetsonプラットフォームだ。Jetson AGX Orinは最大275TOPSのAI性能を持ち、世界で7,000社以上が採用している。2025年8月には後継のJetson AGX Thorが登場し、Blackwell GPUアーキテクチャーによってAI性能はOrin比7.5倍、エネルギー効率は3.5倍に跳ね上がった。開発者キットの価格は3,499ドル、日本の正規代理店では約61万6,000円(税込)だ。 ロボットを「考えさせる」なら、NVIDIAのGPUを積
AI
Intelがデータセンター向けGPU「Crescent Island」の新仕様をComputex 2026で公開した。最大480GBのLPDDR5Xメモリを搭載し、昨年発表時の160GBから一気に3倍へ引き上げた。
PC
COMPUTEX 2026を前に「PCの新時代」を予告したNVIDIAとMicrosoft。Windows 12への期待が膨らんだが、MicrosoftのWindows+デバイス部門を率いるパバン・ダブルリ(Pavan Davuluri)氏が即座に否定した。新しいOSではない。では何か。
半導体
Computex 2026を目前に控え、NVIDIA N1xの事前ベンチマークが改めて注目を集めている。Geekbench 6のスコアは、Appleが約2年半前に発売したM3 Maxとほぼ同水準。20コアで14コアに並べないという結果が、「PCの新時代」を掲げるNVIDIAに冷や水を浴びせている。
PC
NVIDIAが6月1日に正式発表するArmベースSoC「N1」シリーズの詳細スペックが、発表前日にして流出した。上位のN1Xだけでなく下位のN1まで含めた4モデル構成のファミリーで、CPU・GPUのコア数からTDP、メモリチャネル数まで段階的に差別化されている。
テクノロジー
かつてスマートフォンの代名詞だったBlackBerryが、まったく違う理由で市場の注目を集めている。株価は直近3か月で160%超の上昇を記録し、5月30日時点で9.16ドル(約1,459円)。年初の3.79ドルから2.4倍に膨らんだ計算になる。これほどの急騰は、ドットコムバブル末期と2021年のミーム株狂騒のときしか記録がない。 スマートフォンの会社が、なぜ今 話の軸は2つある。1つはBlackBerryのQNX部門がロボット向けOSとして急速に存在感を高めていること。もう1つは、個人投資家の売買が歴史的な水準に達していることだ。どちらか一方だけなら珍しくないが、両方が同時に起きている。 QNXはBlackBerryがスマートフォン事業で沈んだ後も、組み込みリアルタイムOSとして自動車業界で地位を築いてきた。すでに世界で2億7,500万台以上の車両に搭載されている実績がある。そのQNXが今、自動車の外へ踏み出した。 4月20日、ドイツのハノーバーメッセでQNXはNVIDIAとの協業拡大を発表した。安全認証済みOS「QNX OS for Safety 8.0」をNVIDIAのエ
テクノロジー
GPUの会社が、PCの頭脳を作る。NVIDIAとMicrosoftが来週、NVIDIA製チップを搭載した初のWindowsノートPCを発表すると報じられている。事実であれば、IntelとAMDが40年支配してきたx86の牙城に、時価総額5兆ドル(約795兆円)超の巨人が正面から挑むことになる。
PC
COMPUTEX 2026の開幕を目前に控えた5月30日未明(日本時間)、NVIDIAとMicrosoftが同時刻に同じ文言を投稿した。「A new era of PC.」(PCの新時代)――続くのは座標だけ。25.0528, 121.5990。台北音楽センター。
Linux
Linuxカーネル7.1の開発サイクルで、AI生成コードがもたらす問題が臨界点に達しつつある。リーナス・トーバルズ(Linus Torvalds)氏はrc4でAIバグレポートの洪水を批判し、rc5ではコード投稿そのものに対して態度を硬化させた。問題は開発効率の話にとどまらない。フリーソフトウェアの根幹であるGPLv2ライセンスとの法的衝突という、もっと深い地層にまで亀裂が走り始めている。 rc4からrc5へ、怒りの温度が変わった 5月17日のrc4リリース時、トーバルズ氏の批判はAIツールで発見されたバグレポートに向けられていた。同じツールを使う複数の人間が同じ脆弱性を重複報告し、カーネルのプライベートなセキュリティメーリングリストが「ほぼ完全に管理不能」になったと指摘した。AIで見つけるだけ見つけて、修正コードは書かずにメンテナに丸投げする ── その構造への苛立ちだった。 5月24日のrc5で、矛先はさらに広がった。 rc5は本来、安定化に向けてコード変更が減る段階だ。だが今回のrc5は従来のrc5と比べて「かなり大きい」とトーバルズ氏は述べた。ドライバへの些末な修正が大
GPU
NVIDIAが5月26日に公開したGeForce Game Readyドライバ610.47に、DLSS 5関連の設定項目が初めて確認された。リリースノートには記載されていない変更だが、ドライバの内部プロファイルにニューラルレンダリングの準備が進んでいることを示す最初の物的証拠となる。 ドライバの中に眠っていたもの GeForce Game Readyドライバ610.47は、007 First LightとLEGO Batman: Legacy of the Dark Knightに最適化したWHQLドライバだ。だが公式のリリースノートに書かれていない変更がひとつある。 NVIDIA Profile Inspectorでドライバのプロファイルを調べたところ、3つの新しいエントリが見つかった。「DLSS-NR」「DLSS-NR Streamline」「DLSS-NR Presets」だ。NRはNeural Rendering(ニューラルレンダリング)を指すとみられ、NVIDIAがGTC 2026でDLSS 5を発表した際に使った用語と一致する。 ただし、現時点ではこれらの設定を有
ゲーム
IO Interactiveの新作「007 ファーストライト」が2026年5月27日に発売された。だが発売直後から、PC版のアップスケーリング対応に批判が集中している。GeForce向けにはDLSS 4.5のフル機能が載っているのに、AMD側はFSR 3.1.5止まり。
半導体
AIメモリの最大の敵は熱だ。SKハイニックスがHBMパッケージの内部に冷却素子を埋め込む新技術「iHBM」を発表した。熱抵抗を30%以上削減し、HBM5世代から適用する。