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Meta、「他人の写真でAI画像生成」機能をわずか3日で撤回

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Meta、「他人の写真でAI画像生成」機能をわずか3日で撤回

Instagramの公開写真を誰でもAI画像の素材にできる機能に批判が殺到し、Metaは導入からわずか3日で撤回に追い込まれた。ハリウッドの大手タレント事務所と俳優組合が動いた。 「的を外した」とMeta自ら認めた 現地時間7月10日、Metaは自社のAI画像生成モデル「Muse Image」に搭載していた@メンション参照機能を撤回した。Introducing Muse Imageと題された公式ブログの冒頭に、更新文が追記されている。7月7日の提供開始から、3日しか経っていない。 撤回されたのは、Meta AIアプリ上でInstagramの公開アカウントを@メンションすると、そのアカウントの写真をAI画像生成の素材として取り込める機能だ。デフォルトで有効化され、写真を使われた側への通知もなかった。 18歳未満のアカウントと非公開アカウントは対象外だが、それ以外の公開アカウントは自動的にオプトイン状態に置かれた。 Metaはブログの更新文で、この機能は便利な創作ツールを提供する意図だったと説明しつつ、フィードバックを受けて「的を外した」(missed the mark)と認め

「危険」と封印したOpenAI、声クローン企業を買収していた

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「危険」と封印したOpenAI、声クローン企業を買収していた

2024年に「危険すぎる」と封印したはずの声クローン技術。その姿勢を変えていないOpenAIが、声のクローンを作る企業をひそかに買い取っていた。封印と買収、二つの判断はどうつながるのか。 封印したまま、買収していた OpenAIが声のクローン技術をどう扱うか、いま改めて問われている。 2年前、OpenAIの技術者たちはブログ記事を公開した。人の声を強力なAIで再現する機能を開発したが、あまりに高性能なため一般公開はしないと決めた、という内容だった。「念のため」という言葉が添えられていた。 その判断は、今も変わっていない。一般公開しない方針は維持されている。ところが、技術への取り組みそのものは止まっていなかった。今年に入って、OpenAIは小さなスタートアップを静かに買収していた。Weights.ggという、人の声のクローンを作るツールを提供していた企業だ。 封印は続いている。それでも、その封印の中身を扱う会社を手に入れた。この二つを並べると、OpenAIが何を考えているのかが見えにくくなる。 買収の事実は、取引に詳しい2人の関係者の証言で明らかになった。2人とも、公に話す