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Btrfs、Linux 7.3でDirect I/O性能が実質2倍に。3〜5倍の改善も複数
Btrfsメンテナーのシュテルバ氏がLinux 7.3マージウィンドウ向けの更新を送付した。Direct I/Oの性能が理論最大値の95%まで引き上げられたほか、ログコミットやfsyncで3倍〜5倍の改善が入っている。
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Btrfsメンテナーのシュテルバ氏がLinux 7.3マージウィンドウ向けの更新を送付した。Direct I/Oの性能が理論最大値の95%まで引き上げられたほか、ログコミットやfsyncで3倍〜5倍の改善が入っている。
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Linuxのファイルシステム「Btrfs」が、メモリ管理の大幅な改善に踏み出す。数カーネルサイクルにわたる準備作業が実を結び、最大2MBのhuge folios対応がLinux 7.2のマージウィンドウに向けて準備完了した。 数サイクル分の到達点 Btrfsのhuge folios対応パッチが、メンテナーであるダビド・シュテルバ(David Sterba)氏のfor-nextブランチにマージされた。Linux 7.2のマージウィンドウは6月中旬に開く見込みで、このブランチの内容はそのタイミングでメインラインに提出される。 folioとは、Linuxカーネルがメモリ上のページをまとめて扱うためのデータ構造だ。従来はファイルの読み書きを1ページ(通常4KB)単位で処理していたが、folioを使えば複数ページをひとまとまりとして扱える。管理の手間が減り、I/Oスループットが上がる。 Btrfsのfolio対応は段階を踏んで進んできた。Linux 6.17で実験的なlarge folio対応が導入され、CONFIG_BTRFS_EXPERIMENTALを有効にすることで利用可能になっ
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公開済みエクスプロイトに対し、主要ディストリビューションのパッチ済みカーネルが揃っていない。Theoriの開示プロセスが「ゼロデイ・パッチギャップ」を生んだとの批判が広がっている。
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2017年以降のほぼ全Linuxディストロが、たった732バイトのPythonでrootを奪われる脆弱性を抱えていた。9年間誰も気づかなかったバグを、AIスキャンが約1時間で釣り上げた事案だ。
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「我々は欧州企業だ」と繰り返したSUSECON 2026の裏で、最大株主のEQTは60億ドル規模の売却を模索している。買い手が米国系なら、米CLOUD法の網がかかる。主権を売る企業が、自社の主権を失うかもしれない。