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Rust版cp、UbuntuのISOビルドを壊す。再びGNUへ

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Rust版cp、UbuntuのISOビルドを壊す。再びGNUへ

Rust版coreutilsのcpコマンドが、フラグの優先順位処理の不具合でUbuntuのライブメディアISOビルドを破壊した。Ubuntuはcpを再びGNU版へ差し戻した。26.04 LTSのリリースから2ヶ月、互換性の問題はまだ出続けている。 -afLが通らない Rust版cpに-afLを渡すと、ディレクトリのコピーが失敗する。GNU版では通る組み合わせだが、Rust版は-r not specified; omitting directoryを返す。 UbuntuのライブメディアISOを構築するスクリプトlivecd-rootfsは、設定ファイルの複製にこのフラグの組み合わせを使っていた。ビルドは止まり、ISOは生成されなくなった。 cp -afL 実行時の処理フロー cp -afL を実行-a を -dR --preserve=all に展開-L との排他処理GNU版コピー成功-d のみ上書き、-R は残るRust版 (overrides_with_all)コピー失敗-a 全体を無効化、-R も消える ※GNU版cpは-

WindowsでLinuxコマンドがネイティブに動く時代

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WindowsでLinuxコマンドがネイティブに動く時代

Microsoftが開発者カンファレンスBuild 2026で、Coreutils for Windowsの一般提供を開始した。lsやgrep、catなど75以上のLinuxコマンドが、WSLもCygwinも介さずWindowsのコマンドライン上でそのまま動く。長年の回り道に、ようやく正面の道ができた。 何ができるようになったのか Coreutils for Windowsは、ls、cp、mv、rm、cat、grep、find、sort、pwdといったLinux/Unix系OSの基本コマンド群をWindows上でネイティブ実行できるツールセットだ。MicrosoftがGitHubで公開しており、MITライセンスのオープンソース。インストールは WinGet から1行で完了する(winget install Microsoft.Coreutils)。x64とArm64の両アーキテクチャに対応している。 技術的な土台は、uutilsプロジェクトが開発するRust製のGNU Coreutils互換実装だ。Microsoftはこれにfindutils(find、xargs)とGNU互換

Rust Coreutils 0.8が登場、dd 45%高速化とブラウザ実行環境

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Rust Coreutils 0.8が登場、dd 45%高速化とブラウザ実行環境

GNU Coreutilsの代替を目指すRust製ユーティリティ群が、また一歩実用性を高めた。パフォーマンス向上に加え、ブラウザで直接試せるPlaygroundが登場している。 ddコマンドが45%高速化 Rust Coreutils 0.8.0が4月上旬にリリースされた。GNU Coreutilsのテストスイート互換性は94.74%に達し、前バージョン0.7から0.15ポイント向上している。 Release 0.8.0 · uutils/coreutilsRust Coreutils 0.8.0 Release: We are excited to announce the release of Rust Coreutils 0.8.0 — a major release featuring significant performance gains