Windows品質改善

Windows 11の検索、Bing広告とMSNコンテンツを一掃へ

Windows11

Windows 11の検索、Bing広告とMSNコンテンツを一掃へ

Windowsサーチから「今日の画像」やトレンド検索、スポンサー広告が消える。ウェブ検索とMicrosoftストアの候補は設定のトグルで切れるようになり、ローカル優先の検索が戻ってくる。 レジストリ編集から、トグル1つへ Windowsサーチのウェブ検索を切りたければ、レジストリエディターを開いてHKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows\ExplorerにDisableSearchBoxSuggestionsというキーを作り、値を1にして再起動する。Windows 11が発売されて以来、この手順は日本語の技術系ブログやYouTubeで何度も紹介されてきた。手順を間違えればシステムに影響が出るリスクがあり、Windows Updateのたびに設定が初期化されるという報告も絶えなかった。 Microsoftは現地時間7月13日、Windowsサーチ全体の大幅な刷新を発表した。ウェブ検索のオン/オフを設定画面のトグルで切り替えられるようにする改善も含まれる。対象はWindows Insider ProgramのExpe

Microsoftがエンジニア全員にストップウォッチを配っていた時代の教訓

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Microsoftがエンジニア全員にストップウォッチを配っていた時代の教訓

かつてMicrosoftには、ソフトウェアの「速さ」を物理的に計測する文化があった。その証言が、現代のメモリ浪費への批判と重なり、大きな反響を呼んでいる。 エンジニア全員にストップウォッチが支給された時代 Windowsの品質を議論するとき、「昔はよかった」は禁句に近い。だが、元Windows部門プレジデントのスティーブン・シノフスキーが語った逸話は、単なる懐古ではなく、ソフトウェア開発の哲学そのものに関わるものだった。 シノフスキーは1989年にMicrosoftに入社し、Visual C++の初期バージョンからWindows 7・8まで、同社の中核製品を率いた人物だ。2012年の退社後は、ベンチャーキャピタル大手Andreessen Horowitzでボードパートナーを務めている。 そのシノフスキーが3月30日、Xに投稿した。きっかけは、AI研究者チャイエン・ジャオの「16GBあれば十分。問題はハードウェアじゃなく、ソフトウェアの怠慢だ」という投稿だった。 Chromeがタブ12個で4GB食う、Dockerがアイドル状態で2GB消費する──APIコスト削減には0.001