ThermalGrizzly
Thermal Grizzly、ケーブル一体型の「WireView Pro II Wired」を追加。Founders Editionでも使える
グラフィックカードの12V-2×6コネクタが溶ける。そんなトラブルが、いまのハイエンドGPUでまだ起き続けている。Thermal Grizzlyはこの問題を見張るための監視機器「WireView Pro II」を展開してきたが、今回そのラインナップに新しい型番が加わった。「WireView Pro II Wired」と呼ばれるケーブル一体型のモデルだ。 どこが変わったのか これまでのWireView Pro IIは、グラフィックカードの電源コネクタに本体を直接差し込む形だった。コネクタの向きに合わせてNormal版とReversed版の2種類が用意されていたものの、それでも本体を差すぶんのスペースがGPUの周りに必要になる。カードや筐体の形によっては、物理的に入らない。これが旧モデルの一番の弱点だった。 新しいWired版は、本体とグラフィックカードのあいだに40cmの12V-2×6ケーブルを挟む。本体をコネクタに直付けしないので、ケーブルの届く範囲なら筐体内のどこにでも置ける。付属のマウントブラケットを使えば固定位置も選べる。 この変更で対応できるカードが大きく広がった。T