25H2

KB5089549でインストール失敗とネット低速化の報告

Windows

KB5089549でインストール失敗とネット低速化の報告

2026年5月の月例更新プログラム「KB5089549」が、複数のPCでインストール失敗を引き起こしている。Microsoftは「既知の問題なし」と公式に説明する。 Microsoftは「問題なし」、現場は失敗報告 2026年5月13日(日本時間)に配信されたWindows 11向け累積更新プログラムKB5089549をめぐり、インストール失敗とネット接続性能の低下を訴える報告がRedditやMicrosoft Q&Aフォーラムで相次いでいる。対象はWindows 11 バージョン25H2および24H2で、適用後のビルド番号は26200.8457(25H2)と26100.8457(24H2)に上がる。 Microsoftはリリース正常性ダッシュボード上で、このパッチに「no active known issues」(現在認識されている既知の問題はない)と記載している。Patch Tuesday告知のドキュメントにも、不具合に関する記述は見当たらない。 しかし複数の独立した場で、同じ症状の報告が積み上がっている。 Redditで広がる「Something didn't go

Windows 11、開き方で変わるフォルダー表示を修正

Windows 11

Windows 11、開き方で変わるフォルダー表示を修正

ダウンロードを「特大アイコン」に設定したのに、ブラウザから開くと「詳細」表示に戻っている。この地味に苛立つ挙動がWindows 11でようやく直る。 長年の"仕様"がようやく曲がる Microsoftは4月17日、Release PreviewチャネルにWindows 11 Build 26100.8313および26200.8313(KB5083631)を配信した。公式ブログに並んだ項目の中で、多くのユーザーが待ち望んでいたのはフォルダービュー整合性の修正だ。 KB5083631 配信概要 更新プログラム KB5083631 Build番号 26100.8313(24H2)/ 26200.8313(25H2) 配信チャネル Release Preview 配信開始日 2026年4月17日 一般展開予定 2026年5月12日 対象バージョン Windows 11 24H2 / 25H2 ※ 出典:Microsoft

Windows 11、24H2ユーザーに25H2への強制アップデートを開始

Windows 11

Windows 11、24H2ユーザーに25H2への強制アップデートを開始

「更新を好きなだけ止められる未来」が来る前に、全員に最新版を配り終えたいらしい。Microsoftが静かに始めた強制移行の裏には、矛盾と焦りが透けて見える。 24H2の「寿命」が、強制更新のトリガーになった Windows 11 バージョン24H2を使っている一般ユーザーのPCに、バージョン25H2への自動アップグレードが始まっている。Microsoftは3月末、Windows Release Healthダッシュボードを更新し、IT部門の管理下にないHome・Proエディションの全24H2デバイスへの展開拡大を明らかにした。 同社が「機械学習ベースのインテリジェントロールアウト」と呼ぶ段階的配信の、事実上の最終フェーズだ。 つまり、企業のIT管理下にない個人PCは、ユーザーが手を動かさなくても25H2に移行する。再起動のタイミングは選べるし、一時的な延期も可能だが、最終的にはアップデートが降ってくる。 背景にあるのはサポート期限だ。24H2のHome・Proエディションは2026年10月13日にサポートが終了する。残り約半年。この期限を過ぎると、セキュリティパッチも既知の