アルゴリズム

Xの新ランキングアルゴリズム、返信欄の対立増加との関連を検証

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Xの新ランキングアルゴリズム、返信欄の対立増加との関連を検証

Xがアルゴリズムから相互フォローのデータが抜け落ちていたと認め、修正を始めた。見知らぬアカウントで埋まるリプライ欄は、設計ミスの産物だった。 「友人が消えていた」のはバグだった Xの製品責任者ニキータ・ビア(Nikita Bier)氏が現地時間7月13日、アルゴリズムの調整を発表した。相互フォロー(互いにフォローし合っているユーザー)の投稿がリプライ欄で優先的に表示されるようになる。 We're rolling out a small tweak to boost visibility of your posts to your mutuals (people who you follow back). We noticed this data was missing from the algo and it made your

YouTubeが「カスタムフィード」を米国展開

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YouTubeが「カスタムフィード」を米国展開

YouTubeのホームタブに「Your custom feed」と呼ばれる新機能が追加された。テキストプロンプトを入力すると、その内容に沿った動画フィードが自動生成される。現時点では米国のログインユーザー限定だが、アルゴリズム任せだったホーム画面に、視聴者自身が介入する手段が加わった。 「おすすめ」を自分で決める時代 YouTubeのホーム画面を開いて、並んだサムネイルに「違う、そうじゃない」と思った経験は、おそらく多くの人にある。猫の動画を1本観ただけで猫だらけになる。ゲーム実況を少し覗いたら、翌日からゲーム一色。アルゴリズムは視聴者の「今の気分」ではなく「過去の行動」から推測するしかないから、このズレは構造的に避けられなかった。 5月27日、YouTubeはその構造に風穴を開けた。ホームタブの上部に「Your custom feed」というチップ(タブのようなボタン)が追加され、タップするとプロンプト入力欄が現れる。ここに「仕事終わりにリラックスできる10分以内の瞑想動画」「自分の普段のフィードとは違うジャンル」といった自然文を打ち込めば、それに沿った動画フィードが生成され

NYTよりCatturdが伸びる、Xという「フリークショー」の構造

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NYTよりCatturdが伸びる、Xという「フリークショー」の構造

フォロワー5300万のニューヨーク・タイムズが、速報を流しても「いいね」は数百止まり。一方で「Catturd」のような匿名アカウントが、その何倍もの反応を得ている。Xで何が起きているのか。 ネイト・シルバーが突きつけた一枚のグラフ 統計家のネイト・シルバーが、自身のニュースレター「Silver Bulletin」で公開した記事が、英語圏で静かに広がっている。タイトルは「Social media has become a freak show」。直訳すれば「ソーシャルメディアは見世物小屋になった」だ。 中心にあるのは一枚のバブルチャートだった。2026年1月1日から4月4日までの期間に、Xで最もエンゲージメントを集めたアカウントを並べたものだ。データは分析プラットフォームのCluvioが集計し、視覚化はClaudeを使って彼自身が作り直している。 https://www.natesilver.net/p/social-media-has-become-a-freak-show そこに浮かび上がるのは、見たことのある名前と、ほとんど見たことのない名前が入り混じった奇妙な勢力図だ