CapabilityAccessManager

Windows 11の500GBバグ、7月更新で修正も手動確認が必要

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Windows 11の500GBバグ、7月更新で修正も手動確認が必要

7月14日配信のKB5101650にストレージ修正が含まれた。だがファイルは自動で縮まない。 修正は届いた。ストレージは戻らない 7月のPatch Tuesday更新プログラムKB5101650に、Capability Access Manager(機能アクセス マネージャー)のデータベースファイルが際限なく肥大化するバグの修正が含まれた。Windows 11 25H2はビルド26200.8875、24H2はビルド26100.8875に更新される。 修正自体は、6月23日のプレビュー更新KB5095093で先行配信されていた。Microsoftがリリースノートにストレージ修正の記載を追加したのは6月29日で、配信開始から6日後のことだ。 KB5101650はプレビューの非セキュリティ変更をすべて引き継いでいる。今回は段階的な配信ではなく全台同時配信のため、更新を実行すれば修正が適用される。 この修正は、これ以上の肥大化を止める処理だ。既に膨れ上がったファイルを自動で縮小する処理ではない。 Microsoftのリリースノートにある表現は「CapabilityAccessMa

Windows 11の標準機能が最大500GBを使用する不具合 KB5095093で修正

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Windows 11の標準機能が最大500GBを使用する不具合 KB5095093で修正

Windows 11に標準搭載されている「機能アクセス マネージャー サービス」のデータベースファイルが異常に肥大化し、ストレージを数十〜数百GB占有する問題が数か月前から報告されていた。Microsoftはこの不具合を正式に認め、6月29日付でKB5095093のチェンジログに修正を追記した。 70GBが消えた日 Microsoftのサポートフォーラムに、あるユーザーの報告が上がった。Windows 11でストレージの空きが急激に減り、調べたところCapabilityAccessManager.db-walというファイルが70GBにまで膨れ上がっていた。 機能アクセス マネージャー サービスが生成するこのファイルは、アプリによるカメラ・マイク・位置情報へのアクセス履歴を記録するデータベースのWALファイル(書き込み先行ログ)だ。本来のサイズは数MB程度。それが数十GBに達し、ひどい例では500GBを超える報告もある。 WALファイルサイズ:正常値と報告値の比較 約4MB 70GB 500GB 128GB 正常時 初回報告 最大報告 SSD容