NVIDIA
NVIDIAがGeForce部門の区分を変更 過去最高売上の決算を分析
1四半期で13兆円近くを稼ぎ出した会社が、今期からグラフィックスの売上を独立した項目で開示するのをやめた。GeForceのメーカーとしての自己規定を、NVIDIAが手放した瞬間だ。
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1四半期で13兆円近くを稼ぎ出した会社が、今期からグラフィックスの売上を独立した項目で開示するのをやめた。GeForceのメーカーとしての自己規定を、NVIDIAが手放した瞬間だ。
宇宙
現在、地球を周回しながらAIワークロードを処理しているコンピュータクラスターがある。 宇宙最大の計算クラスター、商用稼働 カナダの衛星通信企業Kepler Communicationsが今年1月にスペースX Falcon 9で打ち上げた10基の衛星群が、3月に軌道上でひとつながりの計算網として稼働を開始した。 搭載されているのはNVIDIA Jetson Orinモジュールが合計40基。各衛星はレーザー光通信リンクで相互接続されており、現時点で軌道上に存在する最大の分散コンピュータクラスターとして商用運用に入っている。顧客数はすでに18社に達し、最新顧客として宇宙向けコンピュータを開発するスタートアップ、Sophia Spaceが加わった。 Kepler CEOのミナ・ミトリは「データが地上に戻るのを待つのではなく、軌道上で処理・転送・活用できる。地上の計算環境の自然な延長だ」と述べている。 大手メディアの取材でミトリが強調したのは、Keplerの自己定義についてだ。同社は「宇宙のデータセンター企業」ではなく、「宇宙のインフラ企業」だと言う。衛星同士を結ぶネットワーク層とし
データセンター
頭上を電車が走り、振動と熱がこもる場所に、サーバーを詰め込む。常識で考えれば無謀にも映る構想が、東京のインフラ危機を背景に動き出そうとしている。