Gmailの新規無料ストレージ、電話番号なしで5GBに
新規Gmailアカウントの無料クラウドストレージが5GBに削減され、15GBを得るには電話番号の登録が必要になる地域テストをGoogleが認めた。サポートページの文言も既に書き換わっている。
新規Gmailアカウントの無料クラウドストレージが5GBに削減され、15GBを得るには電話番号の登録が必要になる地域テストをGoogleが認めた。サポートページの文言も既に書き換わっている。
AI
あなたのメールは、誰のものか。Googleがその問いに答えようとしている。 Googleが沈黙を破った理由 GmailへのGemini統合が進むなか、ユーザーの間で不安が広がっている。自分のメールがAIの訓練データに使われているのではないか。Googleは4月8日、公式ブログで改めてプライバシーポリシーを説明した。 Gmail製品担当VPのブレイク・バーンズは明確に述べている。Geminiを含む基盤モデルは、個人のメールで訓練されていない。Gmailに与えたアクセス権は、長いメールの要約といった個別のタスクにのみ使用される。 GmailのGeminiはデータを保持しない。受信トレイの中で安全に動作し、求められた処理だけを行い、その後は受信トレイを離れるよう設計されている。 この声明が今このタイミングで出た背景には、1月の「Gemini時代」発表以降、プライバシー懸念が収まらなかったことがある。 「プライベートルーム」という設計思想 バーンズはNew York Timesのインタビューで、Geminiのデータ処理を「プライベートルーム」に例えた。ユーザーの受信トレイは、
Gmail
20年以上「変えられない」が常識だったGmailアドレス。Googleがその鎖を解いた。ただし、自由には条件がある。