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RTX 5070 Tiの箱から2リットルの水。ロシアの受取拠点で発覚

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RTX 5070 Tiの箱から2リットルの水。ロシアの受取拠点で発覚

ロシアの通販で購入したGPUの箱を受取拠点で開封したところ、中身がペットボトルの水だった。購入者が開封の全行程を録画していたことで、すり替えの証拠が残った。 受取拠点で撮った動画が証拠になった ロシア最大のEC「ワイルドベリーズ(Wildberries)」でGIGABYTE製GeForce RTX 5070 Tiを注文した購入者が、受取拠点で箱を開けたところ、グラフィックボードの代わりに2リットルのペットボトルの水が入っていた。注文額は9万ルーブル、日本円で約19万円にあたる。 購入者は、この一部始終を店員の目の前で動画に収めていた。荷物を受け取り、外装のシリアルナンバーラベルをカメラに映し、フィルムを剥がし、箱を開ける。全行程が途切れなく記録されている。 小売パッケージのフィルムは外見上無傷だった。シリアルナンバーのラベルにも目立った異常はない。にもかかわらず、内箱を開けると水が入っていた。ペットボトルの重量がグラフィックボードに近いため、持った感触では異変に気づきにくい。 動画を投稿したのは購入者の友人の妻で、本人から許可を得て公開したという。 Москвич зак

Rust製X11サーバーyserver 1.4。SteamとChromeがGPU加速に対応

Linux

Rust製X11サーバーyserver 1.4。SteamとChromeがGPU加速に対応

RustとAIで一から書かれたX11サーバーyserverが、バージョン1.4でGPU加速とKDE Plasmaの動作確認を果たした。6月の公開から2か月足らずで、外部から3人の開発者がパッチを送るプロジェクトになっている。 ChromeとSteamが動いた理由 yserver 1.4の目玉は、GLXピクセルバッファの実装だ。 従来のyserverでは、ChromeやSteamのようなGPU加速を前提とするアプリケーションが描画を正しく処理できなかった。ピクセルバッファがソフトウェア側で処理されており、GPUのピクスマップに紐づいていなかったためだ。1.4ではこの処理を改め、GLXピクセルバッファを実際のGPUピクスマップで裏付ける実装に切り替えた。 これにより、ChromeとSteamでWebGLが動作するようになった。 ただし完全ではない。ChromeでGPUパスが有効になったことで、メニューの描画が一部黒く表示される不具合が確認されている。Steamのメニュー描画にも同じ問題が波及しており、開発者のヨス・デハース(Jos Dehaes)氏はWebGLの有効化コミットを

Valve出資でRADVのWindows移植が始動。CS2の動作に成功

Vulkan

Valve出資でRADVのWindows移植が始動。CS2の動作に成功

LinuxのAMD向けオープンソースVulkanドライバが、Windowsへの上陸を試みている。すでにCounter-Strike 2が動いた。 Steam Deckを支えるドライバ、Windowsに向かう RADVはMesaプロジェクトのオープンソースVulkanドライバだ。AMD製GPUに対応し、Linuxでは事実上の標準Vulkanドライバとして定着している。Steam Deckの描画を担い、Valveのゲーム基盤を支える中核技術でもある。 AMDは自社のPAL(Platform Abstraction Library)ベースの代替ドライバを廃止し、オープンソースのMesaに開発資源を集約した。AMD自身がRADVを公式ドライバとして認めている。 Windowsでは事情が異なる。AMDユーザーが使えるVulkanドライバはAMD純正の非公開ドライバに限られる。ここに、Valveの出資を受けたCollaboraのエンジニアが挑んでいる。 Collaboraは現地時間7月28日、RADVをWindowsに移植する実験的な取り組みの成果を公開した。Counter-Strik

Nova Lake-S、内蔵GPUだけで65W。専用電力区分が必要に

Intel

Nova Lake-S、内蔵GPUだけで65W。専用電力区分が必要に

Intelが次世代デスクトップCPU「Nova Lake-S」に搭載する12コアXe3P内蔵GPUは、GPU単体で65Wの電力供給を求めるという。CPUの内蔵GPUに専用の電力区分が設けられるのは異例だ。 「65Wは内蔵GPUだけの数字」 リーカーのJaykihn氏が、Nova Lake-Sの12コアXe3P搭載デスクトップSKUについて新たな情報を投稿した。 Preliminary. Nova Lake -S 12Xe SKU is shaping up to require a specific 65W-level PD segment for full graphics performance. It is the only segment demanding two VCCGT phases. https://t.co/pTzysqPN8F — Jaykihn (@jaykihn0) July 28,

AMD、Radeon RX 9050を税込54,800円で日本発売。7月31日から

GPU

AMD、Radeon RX 9050を税込54,800円で日本発売。7月31日から

RDNA 4世代で最も安いデスクトップGPUが、日本を含む限定地域で発売される。1080pの中画質を狙うエントリーカードだが、OEM向けに4GB版も用意された。 Radeon RX 9000シリーズの最廉価モデル AMDは現地時間7月28日、デスクトップ向けGPU「Radeon RX 9050」の製品情報を公開した。RDNA 4世代のデスクトップ向けとしては最も下位に位置する。同社がデスクトップGPUの新製品を出すのは2025年6月のRX 9060 XT以来、約1年ぶりになる。 販売地域はアジア太平洋、日本、中南米に限られ、北米での単品販売は現時点で予定されていない。AMDは公式に希望小売価格を発表していないが、279ドル(約4万5700円)という数字が伝えられている。 日本では、ASRockの「Radeon RX 9050 Challenger 8GB」が税込54,800円で7月31日(金)11時に発売される。Sapphireも「PULSE Radeon RX 9050 8GB」を発表しており、国内での発売時期は追って案内されるとみられる。 RX 9060 XTの半分を