Linux
Linux 7.2、GPUスケジューラの新方式をリリース直前に撤回
Linux 7.2に導入されたGPUスケジューラの「公平な」新方式が、リリース数日前にリバートされる。数ヶ月をかけた改良が、たった1件のバグ報告で差し戻された。
Linux
Linux 7.2に導入されたGPUスケジューラの「公平な」新方式が、リリース数日前にリバートされる。数ヶ月をかけた改良が、たった1件のバグ報告で差し戻された。
GPU
NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズが、公式価格から大きく離れていく。エントリーモデルですら 57% 上乗せ。いま何が起きているのか。
GPU
台湾最大級のECサイトで、RTX 5090の単品が在庫切れになっている。購入できるのは、マザーボードや電源を大量に抱き合わせた巨大バンドルだけだ。
AMD
AMDの未発表APU向けiGPU「RDNA 4m」が、Linuxの描画ドライバにまで到達した。現行iGPUではFSR 4.1の対応が不透明な中、FP8命令をネイティブで扱えるRDNA 4mへの期待が高まっている。
GPU
GIGABYTEのグラフィックボードが8月1日から最大40%値上げされた。国内代理店のCFD販売は、未出荷の既存注文についてキャンセルの相談をする場合があると告知している。
AMD
RDNA 5に対応するDisplay Core Next 6(DCN6)のパッチがamd-gfxメーリングリストに投稿された。RDNA 5のソフトウェア準備がコードの形で動き始めている。
AMD
AMDがグラフィックボードメーカーへの供給価格を8月に少なくとも10%引き上げるという。当初7月に予定していた値上げを、NVIDIAの動きを確認してから実施する形だ。
Linux
Radeon HD 7000シリーズからPolaris世代までのGPUに、Vulkanコンポジタとの統合に必要な機能がLinux 7.3で加わる。
Linux
Huaweiのエンジニアが内製GPUのVulkanドライバをMesaに統合したいとメーリングリストに投稿した。ただしGPU ISAは公開できず、シェーダコンパイラはバイナリブロブで配布するという条件付きだ。
GPU
ロシアの通販で購入したGPUの箱を受取拠点で開封したところ、中身がペットボトルの水だった。購入者が開封の全行程を録画していたことで、すり替えの証拠が残った。 受取拠点で撮った動画が証拠になった ロシア最大のEC「ワイルドベリーズ(Wildberries)」でGIGABYTE製GeForce RTX 5070 Tiを注文した購入者が、受取拠点で箱を開けたところ、グラフィックボードの代わりに2リットルのペットボトルの水が入っていた。注文額は9万ルーブル、日本円で約19万円にあたる。 購入者は、この一部始終を店員の目の前で動画に収めていた。荷物を受け取り、外装のシリアルナンバーラベルをカメラに映し、フィルムを剥がし、箱を開ける。全行程が途切れなく記録されている。 小売パッケージのフィルムは外見上無傷だった。シリアルナンバーのラベルにも目立った異常はない。にもかかわらず、内箱を開けると水が入っていた。ペットボトルの重量がグラフィックボードに近いため、持った感触では異変に気づきにくい。 動画を投稿したのは購入者の友人の妻で、本人から許可を得て公開したという。 Москвич зак
Linux
RustとAIで一から書かれたX11サーバーyserverが、バージョン1.4でGPU加速とKDE Plasmaの動作確認を果たした。6月の公開から2か月足らずで、外部から3人の開発者がパッチを送るプロジェクトになっている。 ChromeとSteamが動いた理由 yserver 1.4の目玉は、GLXピクセルバッファの実装だ。 従来のyserverでは、ChromeやSteamのようなGPU加速を前提とするアプリケーションが描画を正しく処理できなかった。ピクセルバッファがソフトウェア側で処理されており、GPUのピクスマップに紐づいていなかったためだ。1.4ではこの処理を改め、GLXピクセルバッファを実際のGPUピクスマップで裏付ける実装に切り替えた。 これにより、ChromeとSteamでWebGLが動作するようになった。 ただし完全ではない。ChromeでGPUパスが有効になったことで、メニューの描画が一部黒く表示される不具合が確認されている。Steamのメニュー描画にも同じ問題が波及しており、開発者のヨス・デハース(Jos Dehaes)氏はWebGLの有効化コミットを
Vulkan
LinuxのAMD向けオープンソースVulkanドライバが、Windowsへの上陸を試みている。すでにCounter-Strike 2が動いた。 Steam Deckを支えるドライバ、Windowsに向かう RADVはMesaプロジェクトのオープンソースVulkanドライバだ。AMD製GPUに対応し、Linuxでは事実上の標準Vulkanドライバとして定着している。Steam Deckの描画を担い、Valveのゲーム基盤を支える中核技術でもある。 AMDは自社のPAL(Platform Abstraction Library)ベースの代替ドライバを廃止し、オープンソースのMesaに開発資源を集約した。AMD自身がRADVを公式ドライバとして認めている。 Windowsでは事情が異なる。AMDユーザーが使えるVulkanドライバはAMD純正の非公開ドライバに限られる。ここに、Valveの出資を受けたCollaboraのエンジニアが挑んでいる。 Collaboraは現地時間7月28日、RADVをWindowsに移植する実験的な取り組みの成果を公開した。Counter-Strik
Intel
Intelが次世代デスクトップCPU「Nova Lake-S」に搭載する12コアXe3P内蔵GPUは、GPU単体で65Wの電力供給を求めるという。CPUの内蔵GPUに専用の電力区分が設けられるのは異例だ。 「65Wは内蔵GPUだけの数字」 リーカーのJaykihn氏が、Nova Lake-Sの12コアXe3P搭載デスクトップSKUについて新たな情報を投稿した。 Preliminary. Nova Lake -S 12Xe SKU is shaping up to require a specific 65W-level PD segment for full graphics performance. It is the only segment demanding two VCCGT phases. https://t.co/pTzysqPN8F — Jaykihn (@jaykihn0) July 28,
GPU
RDNA 4世代で最も安いデスクトップGPUが、日本を含む限定地域で発売される。1080pの中画質を狙うエントリーカードだが、OEM向けに4GB版も用意された。 Radeon RX 9000シリーズの最廉価モデル AMDは現地時間7月28日、デスクトップ向けGPU「Radeon RX 9050」の製品情報を公開した。RDNA 4世代のデスクトップ向けとしては最も下位に位置する。同社がデスクトップGPUの新製品を出すのは2025年6月のRX 9060 XT以来、約1年ぶりになる。 販売地域はアジア太平洋、日本、中南米に限られ、北米での単品販売は現時点で予定されていない。AMDは公式に希望小売価格を発表していないが、279ドル(約4万5700円)という数字が伝えられている。 日本では、ASRockの「Radeon RX 9050 Challenger 8GB」が税込54,800円で7月31日(金)11時に発売される。Sapphireも「PULSE Radeon RX 9050 8GB」を発表しており、国内での発売時期は追って案内されるとみられる。 RX 9060 XTの半分を