KB5089549

Windows 11更新KB5089549がエラーコード0x800f0922で失敗。EFI領域不足が原因

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Windows 11更新KB5089549がエラーコード0x800f0922で失敗。EFI領域不足が原因

5月のWindows 11セキュリティ更新「KB5089549」が一部のPCでインストール途中に失敗している。Microsoftが原因をEFIパーティションの空き容量不足と認め、レジストリ修正による回避策を公開した。 35%で止まり、ロールバックされる更新 5月12日に配信されたWindows 11 25H2/24H2向けの累積更新「KB5089549」が、一部の環境でインストール中に失敗している。初期段階は通常通り進む。ところが再起動後の処理がおよそ35〜36%まで進んだところで止まり、「Something didn't go as planned. Undoing changes.(変更を元に戻しています。)」というメッセージとともにロールバックされる。最終的に表示されるエラーコードは 0x800f0922 だ。 更新適用の途中で電源を切ったわけでもなく、ディスクが壊れているわけでもない。Windows Updateの履歴を見ても、原因は読み取れない。何が起きているのか分からないまま、同じ失敗を何度も繰り返している利用者が出ている。

KB5089549でインストール失敗とネット低速化の報告

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KB5089549でインストール失敗とネット低速化の報告

2026年5月の月例更新プログラム「KB5089549」が、複数のPCでインストール失敗を引き起こしている。Microsoftは「既知の問題なし」と公式に説明する。 Microsoftは「問題なし」、現場は失敗報告 2026年5月13日(日本時間)に配信されたWindows 11向け累積更新プログラムKB5089549をめぐり、インストール失敗とネット接続性能の低下を訴える報告がRedditやMicrosoft Q&Aフォーラムで相次いでいる。対象はWindows 11 バージョン25H2および24H2で、適用後のビルド番号は26200.8457(25H2)と26100.8457(24H2)に上がる。 Microsoftはリリース正常性ダッシュボード上で、このパッチに「no active known issues」(現在認識されている既知の問題はない)と記載している。Patch Tuesday告知のドキュメントにも、不具合に関する記述は見当たらない。 しかし複数の独立した場で、同じ症状の報告が積み上がっている。 Redditで広がる「Something didn't go

BitLocker回復ループ、Windows 11だけ修正

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BitLocker回復ループ、Windows 11だけ修正

Microsoftが4月の更新で引き起こしたBitLocker回復ループを5月に修正した。対象はWindows 11の24H2と25H2のみ。23H2、Windows 10、Serverの管理者は48桁の回復キーを握って次の更新を待つ。 4月の更新で何が起きたか 4月14日に配信されたKB5083769を入れたあと、一部のWindows 11が再起動の途中で見慣れない青い画面に切り替わる。BitLocker回復キーを入力しないと先に進めない。回復キーを社内のサーバーやMicrosoftアカウントに退避していない端末では、その時点で業務が止まる。 問題が起きるのは特定の条件を満たした端末に限られる。BitLockerがOSドライブを暗号化していて、グループポリシーで「ネイティブUEFIファームウェア構成のTPM プラットフォーム検証プロファイルを構成する」が有効化され、検証プロファイルにPCR7(Platform Configuration Register 7)が含まれている。さらにシステム情報で「Secure Boot State PCR7 Binding」が「Not Pos