スコット・ハンセルマン

Windows 11の操作が速くなる更新が配信開始

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Windows 11の操作が速くなる更新が配信開始

スタートメニューや右クリックメニューの表示がもたつく——Windows 11ユーザーなら誰もが感じたことのあるあの引っかかりに、Microsoftがようやく手を打った。5月26日に配信が始まったオプション更新KB5089573に、内部コード名「Low Latency Profile」と呼ばれるCPUブースト機能が含まれている。仕組みはシンプルで、UIを操作した瞬間だけCPUクロックを最大まで引き上げ、描画が終わったら即座にアイドルに戻す。これにより、シェル操作の応答が最大70%高速化するという。 何が変わるのか KB5089573(ビルド26200.8524 / 26100.8524)をインストールすると、スタートメニュー、検索、アクションセンター、右クリックメニューといったOS標準のフライアウト表示が高速化される。Microsoftの公式チェンジログには「アプリの起動とスタートメニュー、検索、アクションセンターなどのコアシェルエクスペリエンスを高速化する」と記載されている。 ただし現時点では、あくまで OS側のUI部品 が対象だ。サードパーティアプリの起動高速化は次回以降の更