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AnthropicとOpenAI、米中間選挙を巡る政治活動で対立

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AnthropicとOpenAI、米中間選挙を巡る政治活動で対立

AIの未来を左右するのは技術でも論文でもなく、政治資金かもしれない。AnthropicとOpenAIがそれぞれ後ろ盾になるスーパーPACが、2026年の米中間選挙で激突している。狙いは同じ「AI政策に影響を与えること」。なのに両者は手を組むどころか、互いを潰しにかかっている。 シリコンバレーの内戦が議会に飛び火した AI業界が選挙に本格参入した2026年の米中間選挙で、2つのスーパーPAC(特定の候補者と直接連携しない代わりに、企業や個人から無制限に資金を集められる政治資金団体)が異常な対立を見せていると報じられている。 一方はAnthropicが少なくとも2000万ドル(約32億円)を拠出した Public First。元民主党下院議員のブラッド・カーソン(Brad Carson)氏と元共和党下院議員のクリス・スチュワート(Chris Stewart)氏が共同で率い、AI規制の強化を掲げる。もう一方はOpenAI共同創業者で社長のグレッグ・ブロックマン(Greg Brockman)氏夫妻やベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(Andreessen Horowit