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Vivaldi 8.1公開。Chromium 150とMV2非推奨化
5月の大規模デザイン刷新から7週間。Vivaldiが選んだのは「壊さないためのアップデート」だった。 8.0の後始末 Vivaldi Technologiesは2026年7月9日、デスクトップ版Vivaldi 8.1を公開した。新機能の追加はない。CEOのヨン・フォン・テッツナー(Jon Stephenson von Tetzchner)氏がブログで、改善とバグ修正に集中したリリースだと述べている。 5月21日にリリースされた8.0は、Vivaldi史上最大のデザイン変更だった。タブ、ツールバー、パネルの境界を取り払い、すべてのUI要素をひとつの連続した面に再構成する「統合」テーマを導入。6種類のプリセットレイアウトを追加し、タブ管理のバックエンドも書き直した。 変更が大きければ、壊れるものも多い。8.1のチェンジログにはタブ関連の修正が大量に並ぶ。アコーディオン型タブスタックがバックグラウンドタブの休止設定と干渉する問題、コンパクト表示でスタック内のタブを中クリックで閉じるとタブが壊れる問題、タブスタックの色を解除できない問題。いずれも8.0で導入された新しいタブバックエン