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Vivaldi 8.1公開。Chromium 150とMV2非推奨化

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Vivaldi 8.1公開。Chromium 150とMV2非推奨化

5月の大規模デザイン刷新から7週間。Vivaldiが選んだのは「壊さないためのアップデート」だった。 8.0の後始末 Vivaldi Technologiesは2026年7月9日、デスクトップ版Vivaldi 8.1を公開した。新機能の追加はない。CEOのヨン・フォン・テッツナー(Jon Stephenson von Tetzchner)氏がブログで、改善とバグ修正に集中したリリースだと述べている。 5月21日にリリースされた8.0は、Vivaldi史上最大のデザイン変更だった。タブ、ツールバー、パネルの境界を取り払い、すべてのUI要素をひとつの連続した面に再構成する「統合」テーマを導入。6種類のプリセットレイアウトを追加し、タブ管理のバックエンドも書き直した。 変更が大きければ、壊れるものも多い。8.1のチェンジログにはタブ関連の修正が大量に並ぶ。アコーディオン型タブスタックがバックグラウンドタブの休止設定と干渉する問題、コンパクト表示でスタック内のタブを中クリックで閉じるとタブが壊れる問題、タブスタックの色を解除できない問題。いずれも8.0で導入された新しいタブバックエン

ブラウザ6社がMicrosoftに公開書簡、Edge優遇の即時停止を要求

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ブラウザ6社がMicrosoftに公開書簡、Edge優遇の即時停止を要求

Windowsでブラウザを変えたことがある人なら、あの煩わしさを知っている。別のブラウザをダウンロードしようとすればEdgeを勧めるバナーが表示され、デフォルトを変更しようとすれば何段階もの設定画面を通らされる。OSのアップデート後に知らないうちにEdgeに戻されていた経験がある人もいるだろう。 その苛立ちを、ブラウザの開発元が公式に突きつけた。 「もう十分だ」 2026年6月3日、Browser Choice Alliance(BCA)がMicrosoft CEOのサティア・ナデラ(Satya Nadella)氏に宛てた公開書簡を公表した。タイトルは「Dear Microsoft, Enough is Enough」。BCAに名を連ねるのはGoogle Chrome、Opera、Vivaldi、Midori、BrowserWorks(Waterfoxの開発元)、Waveboxの6社で、Microsoftに対しEdgeを優遇する施策の即時かつ全世界での停止を求めている。 BCAは2024年11月にOpera、Vivaldi、Google、Wavebox、Waterfoxの5社

Vivaldi 8.0、創業13年で最大のデザイン刷新

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Vivaldi 8.0、創業13年で最大のデザイン刷新

ブラウザのカスタマイズ性で知られるVivaldiが、バージョン8.0で「統合(Unified)」と名付けた新デザインを導入した。タブ、ツールバー、パネルの境界を取り払い、すべてのUI要素をひとつの連続した面に再構成するという、同ブラウザ史上最大の設計変更だ。 「層」を捨てた理由 Vivaldiはこれまで、タブ、ツールバー、パネル、コンテンツの各要素を独立したレイヤーとして積み重ねてきた。カスタマイズの自由度は高かったが、各レイヤーの境界線が画面にちらつき、「部品の寄せ集め」のような見た目になりがちだった。 8.0の統合テーマでは、この境界を撤廃する。すべてのツールバーをひとつの「統合フレーム」に収め、ブラウザウィンドウ全体を包み込む構造へ切り替えた。テーマの背景がタブバーからパネル、ウィンドウの端まで途切れなく広がり、壁紙が「貼り付けた装飾」ではなく「空間そのもの」になる。ダークテーマを選べばウィンドウ全体が隅々まで暗くなり、暖色テーマなら温かみが画面の端にまで届く。 技術的には、レイヤーの削減によって内部の例外処理が減り、テーマ設計の基盤が整理されたことも大きい。見た目の話