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EdgeがGoogleアカウントに門を開く。6年越しの方針転換

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EdgeがGoogleアカウントに門を開く。6年越しの方針転換

Microsoft Edgeが、Googleアカウントでのサインインに対応する。7月の正式リリースを目標に、すでにBetaチャンネルでは機能が動き始めた。 「予定なし」から6年 Edgeでデバイス間の同期を使うには、Microsoftアカウントが必要だった。ブックマーク、パスワード、履歴、拡張機能、開いているタブ。すべてMicrosoftアカウントに紐づいている。Googleアカウントで日常を回しているユーザーにとって、この制約がEdgeを「試して結局Chromeに戻る」最大の理由だった。 要望自体は古い。Chromium版Edgeが登場した直後の2020年1月、Microsoft公式コミュニティで大量のリクエストが集まった。Microsoftの回答は明確だった。「GoogleサービスをEdgeに統合する予定はありません」。ステータスは"Not Planned"。ユーザーには「Gmailアドレスを使ってMicrosoftアカウントを作ればいい」という代替案が提示された。 それから6年。Microsoftは方針を180度転換した。 何が変わるのか Microsoft 36

Windows 11に性能向上と共有オーディオが追加

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Windows 11に性能向上と共有オーディオが追加

Windows 11の24H2/25H2向けに、月例のオプショナル更新KB5089573が公開された。アプリ起動の高速化やBluetooth音声の2台同時出力など、地味ながら日常の使い勝手に効く変更が詰まっている。 スタートメニューとアプリ起動が速くなる 今回のアップデートで最も目を引くのはパフォーマンス改善だ。OSの基本動作に手が入っている。スタートメニュー、検索、アクションセンターといった毎日触る部分の起動が速くなるとMicrosoftは説明している。 数値の明示はないが、シェル周りの高速化はWindows 11が抱えてきた「もたつき」の印象を変えうる。24H2のリリース以降、大型機能の追加より体感速度を底上げする方向へ軸足が移りつつあるように見える。 今回はオプショナルのプレビュー更新(Cアップデート)であり、自動では適用されない。設定 > Windows Update から手動で取得するか、6月のPatch Tuesdayで正式配信される。 Microsoft Storeのダウンロード性能と帯域効率も改善され、Windows Updateのグループポリシーでダウンロ

Windows 11の5月更新、新機能より土台の補修に全振り

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Windows 11の5月更新、新機能より土台の補修に全振り

Microsoftが5月のWindows 11累積更新で、新機能ではなく「毎日触る場所の信頼性改善」に舵を切る。Release Previewに投下されたKB5083631が、その中身を先に晒した。 今回の更新が示すものは方針転換の証拠だ Microsoftが4月17日、Windows Insider Programの全チャンネル(Canary、Dev、Beta、Release Preview)にビルドを一斉投下した。なかでも注目すべきはRelease Preview Channelに回ってきたビルド26100.8313(24H2向け)と26200.8313(25H2向け)だ。このチャンネルに入ったということは、本番環境リリース直前の最終検証段階を意味する。KB5083631として配布されるこの更新の中身が、5月のPatch Tuesdayで全ユーザーに届く改修の実態そのものだ。 この動きは、先月3月20日の投稿への答え合わせでもある。Microsoft Windows + Devices部門トップのパバン・ダブルリ(Pavan Davuluri)が「Our commitmen