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ChatGPT、7月だけでほぼ毎日トラブル。25日も世界規模の障害

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ChatGPT、7月だけでほぼ毎日トラブル。25日も世界規模の障害

10億人が使うChatGPTがまた止まった。7月に入って何度目かのインシデントになる。 世界同時に止まったChatGPT 現地時間7月25日午前5時頃、ChatGPTが応答しなくなった。 サイドバーの読み込みアニメーションが回り続け、過去の会話を開くことも、新しいメッセージを送ることもできない。送信を試みると「too many concurrent requests」(同時リクエストが多すぎる)というエラーが出る。アメリカ、ヨーロッパ、インド、日本、オーストラリアと、影響は世界に広がった。 ChatGPTだけではない。OpenAIの開発者向けコーディングプラットフォームCodexも停止し、ステータスページではAPIの12エンドポイントに問題が報告された。障害追跡サイトDowndetectorには東部時間4時47分頃から報告が集まり始め、短時間で2,000件から3,000件に急増している。 OpenAIは同日5時30分(東部時間)に調査を開始したと発表し、修正を適用した。だが、その後もしばらくエラーは続いた。 ステータスページは現在、「すべて正常稼働」に戻っている。 ほ

Facebook、今年3度目の世界規模ダウン

Facebook

Facebook、今年3度目の世界規模ダウン

Metaが運営するFacebookとInstagramで7月19日に世界規模の障害が発生し、数時間にわたってアクセスできない状態が続いた。3月、6月に続く今年3回目の大規模障害となる。 日曜早朝の突然のダウン 米東部時間7月19日午前3時25分頃、Facebookが応答しなくなった。Webブラウザからアクセスすると「Account Temporarily Unavailable(アカウントは一時的に利用できません)」とだけ表示され、ログインも閲覧もできない。 午前3時44分から午前5時02分(米東部時間)のわずか1時間20分で、DownDetectorには米国だけで2万3000件を超える障害報告が集中した。Instagramも1万8000件以上を記録している。 インターネット監視団体のNetBlocksは、この障害が国レベルのインターネット遮断やフィルタリングとは無関係であることを確認した。Meta側の問題が世界中のユーザーに同時に波及した。 デスクトップに集中した障害 DownDetectorの内訳では報告の63%がWebサイトの問題に集中していた。モバイルデバイスが

GitHub、4月に2件の連続障害でCTOが謝罪と説明

GitHub

GitHub、4月に2件の連続障害でCTOが謝罪と説明

数千のプルリクエストが誰にも気づかれずに改ざんされ、検索が落ちた。CTOが新たに公開した謝罪文と再建計画は、GitHubが今どれほど追い詰められているかを浮き彫りにする。 CTOの謝罪は何を意味するのか GitHubの公式ブログに、4月28日付でCTOヴラド・フェドロフ(Vladimir Fedorov)名義の投稿が公開されている。タイトルは「GitHub可用性に関する最新情報」。文中で同氏は、4月23日と4月27日に発生した2件のインシデントについて「容認できるものではなく、影響を受けた皆さんに申し訳なく思う」と書いている。 CTOがブログ記事の冒頭で謝罪文を置く判断は、GitHubがこれを軽く扱えなかったことを意味する。 このブログ投稿が出た背景には、2件のインシデントを巡って噴き出した強い不満がある。プルリクエストは「マージしたはずの変更が消えた」と気づいたとき、すでに終わった話を巻き戻すしかない。検索は、ボットネットからの攻撃と推定される負荷で機能停止に追い込まれた。GitHub自身が想定し切れていなかった2つの破綻が、わずか4日のあいだに重なったかたちだ。 4月