GDDR6

AMD、Radeon RX 9050を税込54,800円で日本発売。7月31日から

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AMD、Radeon RX 9050を税込54,800円で日本発売。7月31日から

RDNA 4世代で最も安いデスクトップGPUが、日本を含む限定地域で発売される。1080pの中画質を狙うエントリーカードだが、OEM向けに4GB版も用意された。 Radeon RX 9000シリーズの最廉価モデル AMDは現地時間7月28日、デスクトップ向けGPU「Radeon RX 9050」の製品情報を公開した。RDNA 4世代のデスクトップ向けとしては最も下位に位置する。同社がデスクトップGPUの新製品を出すのは2025年6月のRX 9060 XT以来、約1年ぶりになる。 販売地域はアジア太平洋、日本、中南米に限られ、北米での単品販売は現時点で予定されていない。AMDは公式に希望小売価格を発表していないが、279ドル(約4万5700円)という数字が伝えられている。 日本では、ASRockの「Radeon RX 9050 Challenger 8GB」が税込54,800円で7月31日(金)11時に発売される。Sapphireも「PULSE Radeon RX 9050 8GB」を発表しており、国内での発売時期は追って案内されるとみられる。 RX 9060 XTの半分を

中国でGPU価格が一斉急騰。日本でも値上がりの兆し

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中国でGPU価格が一斉急騰。日本でも値上がりの兆し

NVIDIAがVRAMキットの価格を引き上げ、中国ではColorful・MSIの代理店価格が希望小売価格の40〜60%増に跳ね上がった。日本にも波及が始まっている。 代理店価格が一夜で書き換わった NVIDIAがグラフィックボードメーカー各社に対し、GPU+VRAMキットの価格引き上げを通知したという。対象はGDDR6とGDDR7の両方で、ASUS、MSI、Colorful、Inno3Dなど中国市場の主要メーカーに及ぶ。 Wccftechが報じたところによると、引き上げ額はVRAM容量に応じて決まっており、8GBモデルで600元、12GBで900元、16GBで1,200元の上乗せになる(日本円換算で約1万4,500円〜約2万9,000円)。2026年第3四半期からの適用が見込まれている。 通知を受けた中国の代理店は即座に動き、7月25日付で大手2社の公式価格表が書き換わった。 Colorful:最大59%の上乗せ 中国本土で最大のシェアを持つColorfulの代理店価格は、MSRP(希望小売価格)との乖離が著しい。 RTX 5080 Vulcan W OCがMSRPの

RTX 3060が329ドルで復活。5年間、何も変わらなかった

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RTX 3060が329ドルで復活。5年間、何も変わらなかった

2021年に329ドルで発売されたグラフィックボードが、2026年に329ドルで再び棚に並んだ。GeForce RTX 3060 12GBの再販が、GPU市場の5年間を一枚の値札に映した。 米国と欧州で329ドル、日本では約6万円 NVIDIAのGeForce RTX 3060 12GBが、米国と欧州で再販を開始した。米国ではMSI製Ventus 2X 12G OCがNeweggに329.99ドルで掲載され、7月2日付で入荷している。欧州では333ユーロ。2021年2月の発売時に設定されたメーカー希望小売価格329ドルと、ほぼ同額だ。 5年経って、価格が変わっていない。 日本ではこれに先立ち、6月中旬にGIGABYTE製WINDFORCE OC 12G Rev.2.0が5万9800円(執筆時点で約5万6000円)で販売を開始した。RTX 5050が約5万円前後、RTX 5060が約5万3000円台から購入できる市場で、2世代前のGPUが後継機より高い値付けになっている。 性能差は明確、それでも再販する理由 RTX 3060はAmpere、3584 CUDA、12GB G

AMD、Radeon GPU+メモリの供給価格を7月から約10%引き上げへ

GPU

AMD、Radeon GPU+メモリの供給価格を7月から約10%引き上げへ

Radeon RX 9000シリーズのグラフィックカードが、また値上がりする。 AMDが複数のAIBパートナーに対し、GPU+VRAMバンドルの供給価格を約10%引き上げると通知した。7月から適用される見通しで、対象にはサファイア、ASUS、XFXなどが含まれる。中国のサプライチェーンフォーラムBoard Channelsへの投稿が情報源で、AMD自身は公式に認めていない。 半年で3度目の値上げ通知 AMDがAIBに値上げを通知するのは、これで少なくとも3回目になる。 2025年11月、最初の通知が出された。16GBモデルで約40ドル(当時の換算で約6400円)、8GBモデルで約20ドル(約3200円)の引き上げだった。Radeon RX 9070 XTの国内最安値は当時9万円前後だったが、年明けには11万円台まで上がった。 2026年2〜3月に第2波が来た。引き上げ幅は5〜15%で、理由は同じくメモリコストの上昇だった。 今回が第3波になる。引き上げ幅は約10%。6月中旬には「検討中」「未確認」とされていた情報が、6月30日の博板堂への投稿では「正式通知」の段階に進んだ

Radeon RX 9050、2048基を8GBで縛る矛盾

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Radeon RX 9050、2048基を8GBで縛る矛盾

シェーダー数はRX 9060 XTと同じ2048基。しかしクロックは2割以上削られ、メモリも8GBに据え置かれた。AMDの新たな下位GPUに、ちぐはぐな影が差している。 RX 9060 XTと同じダイ、別物の性能 VideoCardzが入手したリーク情報によると、AMDは新たな下位GPU「Radeon RX 9050」を準備している。AIBパートナー向けに流出した内部資料には、Navi 44 XTダイをそのまま使い、ストリームプロセッサも2048基を維持した構成が並ぶ。番号上は格下なのに、内部構造の上では RX 9060 XT と同じ顔をしている。 そして、ここからが奇妙な話だ。コアの数だけ見れば、OEM限定のRX 9060(1792基)よりも上にいる。型番の序列とハードウェアの序列が、見事に逆転している。 Radeon RX 9050は、Navi 44 XTの完全構成を採用している。これはRX 9060 XTと同じダイ構成であり、カットダウン版のNavi 44 XL(RX

5年前のRTX 3060 12GB、6月に蘇る

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5年前のRTX 3060 12GB、6月に蘇る

NVIDIAの2世代前のミドルレンジが帰ってくる。中国のフォーラムBoard Channelsで具体的な時間軸が示され、5年前のGPUが2026年に再生産される異常な状況が固まりつつある。 5年前の「最適解」が、6月に再び動き出す 中国のフォーラム博板堂(Board Channels)に4月29日付で投稿された情報によれば、GeForce RTX 3060 12GBの生産が6月に再開され、AIB(Add-in Board)パートナーへのチップ供給を経て、7月頃から量産されるという。 割り当てを受けるのはColorful、ASUS、MSI、GALAXの4社。供給量は「比較的限定的」で、ベンダーごとに数量が異なる。これは全面的な再投入ではなく、限定的な復活を意味する。 中華フォーラムの噂話だけで成立する話ではない。著名リーカーのMEGAsizeGPU(Zed_Wang)が4月17日に投稿した「RTX 5050 9Gは延期、発売時期は不透明。新たに生産されるRTX 3060が穴を埋める。ETA 2026年6月」という発言と完全に一致する。さらに3月初旬には、別のリーカーが「3月10