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GoogleがGemini Intelligence発表、AndroidをAIで再定義

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GoogleがGemini Intelligence発表、AndroidをAIで再定義

GoogleがGemini IntelligenceをAndroid向けに発表した。Galaxy S26とPixel 10から今夏ロールアウト、AppleのWWDCに先回りする形でAIの主導権を取りに来た。 OSから「インテリジェンスシステム」へ Googleが2026年5月12日(米国時間)、「The Android Show: I/O Edition」でGemini Intelligenceを発表した。Google I/O 2026の本編を翌週に控えての先出しだ。 Androidエコシステム責任者のサミール・サマット(Sameer Samat)はCNBCの取材に「我々はオペレーティングシステムからインテリジェンスシステムへ移行している」と語った。この一文がGoogleの今回の動きを最も正確に表している。Gemini Intelligenceは単なる新機能ではなく、Androidの定義そのものを書き換える宣言だ。 Apple Intelligenceが期待外れに終わり、AppleはGoogleとGemini提供契約を結んだ。来月のWWDCではGemini製のSiriが披露さ

Chromebookの後継「Googlebook」をGoogleが準備

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Chromebookの後継「Googlebook」をGoogleが準備

XDAが先走って公開し即削除した記事の画像が、Redditでキャッシュとして流通している。本日未明のAndroid Show I/O Editionに先回りする形で、Chromebook後継「Googlebook」の存在がほぼ確定した。 XDAのフライング公開、削除、そしてキャッシュ流出 XDA Developersが現地時間5月12日、Googleの新製品「Googlebook」を報じる英語記事を公開した。タイトルは「Google says it's rethinking laptops again」。記事は短時間で削除されたが、アーカイブされる前にRedditのr/chromeosにスクリーンショットが投稿され、そこから複数の海外メディアに伝播した。 削除のタイミングが妙だ。Googleは日本時間5月13日午前2時から「Android Show I/O Edition」を開催した。Googlebookはその目玉発表の一つと見られており、XDAはエンバーゴ破りで先に出してしまい、慌てて引っ込めた可能性が高い。Redditでは「Holy embargo breaking Bat

AIゼロデイ初確認、Googleが鳴らした警鐘

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AIゼロデイ初確認、Googleが鳴らした警鐘

ハッカーがAIで未知の脆弱性を発見し、悪用しようとした最初の事例をGoogleが公開した。「これは氷山の一角に過ぎない」。主任アナリストの言葉が重い。 「理論上の脅威」が現実になった日 セキュリティ研究者が何年も警告し続けてきた事態が、ついに観測された。 Googleが5月11日に公開したGoogle Threat Intelligence Group(GTIG)のレポートによれば、犯罪ハッカー集団がAIを使って未知のゼロデイ脆弱性を発見し、悪用するための武器化に成功した。Googleが「AI起因のゼロデイ悪用」を確認したのは、これが初めてだ。 「これは氷山の一角に過ぎない。問題はもっと大きいはずだ。今回はようやく、目に見える形で初めての証拠を掴んだに過ぎない」(ジョン・ハルクイスト氏/GTIG主任アナリスト) 標的になったのは、広く使われているオープンソースのWebベース管理ツールだった。攻撃が成功すれば、2要素認証(2FA)を迂回して管理権限を奪える。Googleは大規模悪用が始まる前に検知し、影響を受けるベンダーと連携してパッチを当てさせた。被害は表面化していない。

AIラボとウォール街、インドITを迂回する直販ルート

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AIラボとウォール街、インドITを迂回する直販ルート

Anthropic、OpenAI、Googleが相次いでプライベートエクイティ大手と手を組み、企業AI導入の「実装」そのものを取りに来ている。3150億ドル規模に達したインドの技術産業が、その射線の上に立っている。 同じ日に起きた二つの発表 2026年5月4日、わずか数時間の間隔で、AI業界の地図が書き換わった。 午前にBloombergがOpenAIの新事業「The Development Company」の準備を報じた。同じ日のうちにAnthropicが、ブラックストーン、ヘルマン&フリードマン、ゴールドマン・サックスとの共同出資で、企業向けAIサービス会社の設立を発表した。両社とも狙いは明確で、Claudeなり ChatGPT なりを中堅企業の業務の中核に直接組み込むことを目的にしている。 筆者がこの2件を見て最初に引っかかったのは、規模よりも「同日」というタイミングのほうだった。これは偶然ではあり得ない。AI業界の二大プレイヤーが、ウォール街のマネーマシンに対して同じ日に旗を立てた意味は、想像以上に重い。 オルタナティブ投資業界を、AI実装の販売チャネルとして仕立て

GitHub Copilot、6月1日に従量課金へ全面移行

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GitHub Copilot、6月1日に従量課金へ全面移行

GitHubが4月27日、Copilotの全プランを2026年6月1日から従量課金制に切り替えると正式発表した。月額は据え置きだが、使い放題の感覚は終わる。年間契約者には乗数引き上げという別の負担も待っている。 据え置き価格の裏で変わるもの GitHub Copilotの月額料金は変わらない。Pro 10ドル(約1580円)、Pro+ 39ドル(約6160円)、Business 19ドル/ユーザー、Enterprise 39ドル/ユーザー。一見すると、何も起きていないように見える。 ただし、その内側にある「課金単位」が丸ごと別物になる。これまで利用回数で数えていた プレミアムリクエストユニット(PRU)が廃止され、代わりに GitHub AI Credits が導入される。新しいクレジットはトークン消費量(入力・出力・キャッシュトークン)で減っていく。同じ月額10ドルでも、軽い会話で済ませる開発者と、エージェントに長時間タスクを丸投げする開発者では、消費スピードが桁違いになる構造に切り替わる。 この変更を主導したのはGitHubのチーフ・プロダクト・オフィサー、マリオ・ロドリ

Google第8世代TPU、トレーニングと推論で2分割

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Google第8世代TPU、トレーニングと推論で2分割

Googleが第8世代TPUとして「TPU 8t」「TPU 8i」の2種を同時発表した。推論特化だったIronwoodの登場からわずか1年。1枚のチップで両立できた時代が、エージェントAIの負荷で終わろうとしている。 Ironwoodの後継は、なぜ2つに分かれたのか Googleは現地時間4月22日、ラスベガスで開催中のGoogle Cloud Next 2026で、第8世代のテンソル処理ユニット(Tensor Processing Unit、TPU)を正式に発表した。トレーニング向けの「TPU 8t」と推論向けの「TPU 8i」が別アーキテクチャとして並ぶ構成で、今年後半に一般提供が始まる予定だ。 興味深いのは、2025年4月に発表された第7世代「Ironwood」が、Google初の「推論特化型TPU」として大々的に売り出されたばかりだったという点だ。Ironwoodは9,216チップのスーパーポッドで42.5エクサフロップスに達し、Anthropicが最大100万基を確保する契約を結んだことでも話題になった。その後継が1年で 2つに分岐 したという事実は、単一チップで推論