AI
YouTubeがAI動画を自動でラベル付けへ
YouTubeが、AI生成コンテンツのラベル表示を大きく見直す。クリエイターの自己申告に頼っていた従来の仕組みに加え、プラットフォーム側が自動で検出・ラベル付けする機能を2026年5月から展開する。ラベルの表示位置もより目立つ場所に移動し、視聴者が一目でAIコンテンツだと分かるようになる。 自己申告だけでは限界だった YouTubeは2024年3月から、リアルな人物・場所・出来事と見間違えるようなAI生成コンテンツについて、クリエイターにYouTube Studioでの開示を義務付けてきた。ただし、あくまで申告ベースだ。申告しなくてもすぐにペナルティが科されるわけではなく、運用には穴があった。 今回の変更で、YouTubeは内部のシステムを使い、フォトリアリスティックなAIの使用を自動で検出する。クリエイターが申告しなかった場合でも、システムが検知すればラベルが自動で付く。 ラベルはどこに表示されるのか 表示位置も変わる。通常の動画では、ラベルがプレーヤーの直下、概要欄の上に表示される。ショート動画では、動画そのものにオーバーレイとして重ねて表示される。 これまでのラベ