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NVIDIA ACE Game Agent SDKが公開。NPCは自分で考え始める

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NVIDIA ACE Game Agent SDKが公開。NPCは自分で考え始める

NVIDIAがUnreal Fest 2026で、ゲーム内AIキャラクターを構築するためのオープンソースフレームワーク「ACE Game Agent SDK」のベータ版を公開した。同時に、Unreal Engine 5向けの新しいACEプラグイン群もリリース。台本を読み上げるだけだったNPCに、状況を読み、判断し、声で応える力を与える。その開発基盤が、具体的な形で開発者に届いた。 クラウドに頼らない、ローカル完結のAI NPC ACE Game Agent SDKは、C/C++で書かれた軽量なエージェント型フレームワークだ。オープンソースで公開され、小規模モデルに最適化されている。動作基盤はNVIDIA RTX。クラウドに推論を投げず、プレイヤーのGPU上ですべて完結する。 開発者がSDKを通じて触れるAPIは3つ。Agent API はチャット履歴を保持し、複数ステップの推論とツール呼び出しを自律的に駆動する。ゲームループの中でNPCが「次に何をすべきか」を自分で判断するための頭脳にあたる。Chat API は推論を直接制御するステートレスなインターフェースで、開発者が細かく

ChatGPT法務の幻想 弁護士費用はむしろ上がっている

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ChatGPT法務の幻想 弁護士費用はむしろ上がっている

「AIで法務費用を節約する」はずが、むしろ請求額が膨らんでいる。ChatGPTが作った戦略の後始末に、現場の弁護士が追われ始めた。 「AI弁護士」という幻想が崩れ始めている 米Century Cityで弁護士事務所Sterling Media Lawを運営し、講演者派遣会社BigSpeakの副社長も務めるKen Sterling氏が、Inc.に警告を寄稿した。タイトルは「ChatGPTが弁護士の代わりになると思っているなら、考え直せ」。内容はシンプルだ。AIを弁護士代わりに使うクライアントは、実際の弁護士を雇うよりも高いコストを払っている。彼はそう断言する。 同じ頃、ファイナンシャル・タイムズが英国の弁護士事務所への取材記事を2026年4月11日に公開した。記事に登場する特許弁護士のパートナーは、AIが生成した書類の確認に費やす時間を「これまで吸収していた」が、今後は固定料金契約の値上げを検討していると語っている。 そしてBlueskyでは、法学者や現場弁護士たちがその記事を引用しながら「これは本当にその通りだ」と声を揃えている。米国、英国、そして法学アカデミア。異なる場所か