Linux
Linux Mint、Nemoの体感速度を刷新し独自スクショツールも開発
ファイルマネージャーの「もたつき」を消し、スクリーンショットを一から作り直す。年末リリース予定の次期バージョンに向けて、Linux Mintが日常操作の土台を静かに組み替えている。
Linux
ファイルマネージャーの「もたつき」を消し、スクリーンショットを一から作り直す。年末リリース予定の次期バージョンに向けて、Linux Mintが日常操作の土台を静かに組み替えている。
GPU
Steam Machineの発売が近づいている可能性を示す手がかりが、予想外の場所から出てきた。Valveの新型ゲーム機が、グラフィックスAPIの標準化団体であるクロノス・グループ(Khronos Group)の公式適合製品データベースに登録されたのだ。
Linux
systemdがOSのインストール機能を内包し、クラウドVMのメタデータに直接アクセスできるようになった。最初のリリース候補版が公開され、機能の追加はマイナーアップデートの域を超えている。
Firefox
Intel 第13・14世代CPU搭載デスクトップを1年間苦しめてきたFirefoxのクラッシュ問題が、ついに修正された。CPU内部のバグがブラウザを落としていたという、珍しい構図の幕引きだ。 Intel CPUのバグが「Firefoxのバグ」に見えていた Firefox 151.0.1が2026年5月21日にリリースされ、Intel Raptor Lake CPUを搭載するシステム、とりわけデスクトップPCで発生していたクラッシュが修正された。 調査の端緒は、Firefox Nightly ビルドで最初のクラッシュが観測されてから約1年前にさかのぼる。Mozillaのエンジニアたちはクラッシュの原因を zlib-rs(Rustで実装された圧縮ライブラリ)の処理ルーティン内に絞り込んだ。具体的には16ビットの dist 値が本来と異なる値を示し、配列への境界外アクセスが発生してクラッシュに至っていた。 しかしそれは、zlib-rsのコード自体に誤りがあったのではない。 CPUバグ「RPL050/RPL060」が根本原因 Mozillaのエンジニアが突き止めた根本原因は、
Linux
Linux 7.1のネットワーク系修正がパッチの洪水に見舞われている。AIによる脆弱性発見が加速するなか、修正がまた別の問題を呼ぶ状況がいつまで続くのか・・・メンテナー自身がそう問いかけている。
デジタル主権
使っているサービスのほぼすべてが、数社のアメリカ企業に握られている。その事実は知っていても、では何が変わるのか。国際機関がメールを突然失った事件が、抽象論を現実に引き下ろした。
セキュリティ
通信会社のサーバーが、4年間ずっと中国系の盗聴ツールに居座られていた。LinuxとWindowsで別のマルウェアを使い分け、VirusTotalで検出ゼロのまま運用されていたという。 通信会社を狙う4年越しのキャンペーンが浮上 中国系のサイバー諜報キャンペーンが、通信事業者を標的に少なくとも2022年中頃から続いていたことが明らかになった。LinuxとWindowsそれぞれに別のマルウェアを使い分ける構造で、Linux側は Showboat、Windows側は JFMBackdoor と名付けられている。 攻撃グループは「Calypso」、別名「Red Lamassu」として追跡されている。標的はアジア太平洋と中東の組織で、攻撃者は通信業界をテーマにした複数のドメインを用意し、ターゲット企業になりすます形でインフラを組み立てていた。 このキャンペーンの厄介な点は、潜伏期間の長さに対して検出がほぼゼロだったことだ。Showboatの検体がVirusTotalに上がった時点で、検出スコアは「0」だったと記録されている。 Linux側の本体「Showboat」が持つ機能 Li
Linux
長年待たれてきたAMD Linuxドライバ向けHDMI 2.1 FRLサポートは、初期段階では起動オプションを書き加えなければ動かない。VRR未実装のまま有効にすると、既存ユーザーには「機能後退」に映るためだ。
Linux
カーネル開発の実質No.2が、Rust週間の壇上で訴えた。「メンテナにとってはもっと楽しく、ユーザーにとってはより安全なLinuxになる」だから人手が必要だ、と。
Linux
Linuxカーネルに潜んでいた権限昇格の脆弱性「PinTheft」の実証コードが公開された。一般ユーザーからroot権限を奪える手口で、主に影響を受けるのはArch Linuxだ。
Linux
Fedoraをインストールするとき、デスクトップ環境の選択肢にDeepinがあった。その選択肢が、本日をもって消えた。
Linux
初期型PS5にLinuxを入れる夢、対象がまた広がった。対応ファームウェアは3.00から6.02へ。2022年10月リリースのバージョンまで対象に入った。
Linux
NVIDIAだけの特権だったReflex、AMDだけのAnti-Lag 2。Linuxの個人開発者が、その壁をオープンソースで壊しにかかっている。
Linux
同じツールで同じバグを見つけた報告がセキュリティリストに殺到している。リーナス・トーバルズは「ほぼ完全に手に負えない」と書いた。AIは敵なのか。