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中国製GPU LX 7G100、性能不足でも48時間で予約3万台突破

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中国製GPU LX 7G100、性能不足でも48時間で予約3万台突破

NVIDIAとAMDが支配するGPU市場に、中国の新興メーカーが風穴を開けようとしている。性能はGeForce RTX 3060水準、価格はRTX 5060 Ti並み。それでも予約は止まらなかった。 48時間で3万台――数字が語る熱量 中国のGPUメーカーLisuan Tech(砺算科技)が、同社初のゲーミンググラフィックボードLX 7G100を中国大手ECサイトJD.com(京東商城)で5月20日に予約開始した。22日の販売開始までのわずか48時間で、予約件数は3万件を突破した。 485ドル(約7万7,000円)の製品が3万台。単純計算で 1,455万ドル (約23億円)の事前売上になる。GPU市場の新参者としては異例の数字だ。 初回生産分は「創始版」(Founders Edition)と名付けられた限定1,000台。共同創業者のシュアン・イーファン(Xuan Yifang)氏が1台ずつ直筆サインを入れたコレクターズモデルで、こちらは一瞬で完売している。 Lisuan Techは2021年設立。S3 Graphicsの元社員3名が創業し、命令セットからソフトウェアスタック

台湾検察が半導体密輸で初摘発、業者3人を勾留

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台湾検察が半導体密輸で初摘発、業者3人を勾留

台湾の基隆地方検察署が、NVIDIA高性能チップ搭載のSupermicro製AIサーバーを中国・香港・マカオへ密輸した疑いで業者3人を勾留した。台湾としては初の本格的な半導体密輸取り締まりで、通過点としての黙認が終わろうとしている。 12箇所を一斉捜索、勾留決定まで48時間 台湾の基隆地方検察署は5月20日、海巡署偵防分署基隆査緝隊を指揮し、被疑者の自宅や関連企業など12箇所を同時に家宅捜索した。対象は游・王・陳の3姓の情報業者代表で、いずれもSupermicroが製造する高性能AIサーバーを台湾国内で調達し、書類を偽造して中国・香港・マカオへ輸出していた疑いがある。 3人は同日中に身柄を拘束された。検察官は徹夜で取り調べを行い、5月21日未明に偽造公文書行使罪・業務上虚偽記載文書罪の容疑で勾留請求を出した。基隆地方裁判所は同日午後、3人の接見禁止付き勾留を決定している。 押収された証拠は大量で、捜査は経済部国際貿易署にも飛び火した。検察は3人が懲治走私条例(密輸取り締まり法)に抵触しているかも調査するよう要請している。 台湾検察は今回の摘発について「米国の捜査とは無関係に