Windows11
Microsoft、Windows 11のメモリ最適化対象を「8GB以上」に限定
Windows 11の公式最低要件は4GBのまま変わっていない。だがMicrosoftは、メモリ最適化の対象を8GB以上に絞った。最低要件を書き換えないまま、事実上の足切りが始まった。
Windows11
Windows 11の公式最低要件は4GBのまま変わっていない。だがMicrosoftは、メモリ最適化の対象を8GB以上に絞った。最低要件を書き換えないまま、事実上の足切りが始まった。
Windows
ファイルをまとめて削除するだけの操作が、これほど長い間改善されてこなかった。MicrosoftがWindows Insider向けのミートアップで明かした数字は、30%以上の高速化だという。 「30%以上」という数字が出てきた背景 Microsoftは今月、米国で開催したWindows Insiderミートアップにおいて、近くリリース予定のアップデートでファイルの一括削除が30%以上速くなると発表した。その場に居合わせたInsiderからの情報によると、30%はあくまで下限の目安であり、実際にはそれを大きく上回る可能性もあるという。 ファイルを削除するとき、Windowsはストレージ側の読み書きだけで処理しているわけではない。NTFSのエントリ更新、アクセス権限の処理、インデックスやサムネイルのメタデータ更新など、OS内部でこなさなければならない処理が重なっている。同じSSDを使っていても、WindowsがOS側の処理を効率化すれば、削除は体感できるほど速くなる。Microsoftも「ハードウェアとソフトウェア双方の進歩が組み合わさることで、あらゆるPCでのファイル操作を高速化
Windows
Build 2026で、MicrosoftはWinUIをWindowsネイティブアプリの正式な基盤と位置付けた。20年近く続いた「次の推奨フレームワーク」の乗り換え要求に終止符を打つ宣言であり、同時にWindows 11内部でもWebベースのシェルをネイティブコードに書き換える作業が加速している。開発者にとっての「また切り捨てられるのではないか」という不信と、ユーザーにとっての「なぜOSがこんなに重いのか」という不満の両方に、Microsoftが正面から答えた。 「新しいフレームワークを作る予定はない」 6月2日から5日にかけてシアトルで開催されたBuild 2026で、MicrosoftのソフトウェアエンジニアリングVPであるクリス・アンダーソン(Chris Anderson)氏は明確に述べた。Microsoftには新たなUIフレームワークを構築する意図はないと。 この一言の重みは、Windows開発の歴史を知らないと伝わらない。WinForms、WPF、Silverlight、UWP、Project Reunion、Windows App SDK。Microsoftは過去2
Windows
Windows 11の段階的ロールアウト(CFR)に対するユーザーの不満が噴出している。新しいスタートメニューも、低遅延プロファイルも、アップデートを入れたはずなのに有効にならない。Microsoftのサポートに問い合わせたユーザーには「原因がわからない」という回答が返ってきた。 「アップデートしたのに、何も変わらない」 Windows 11には、Controlled Feature Rollout(CFR)と呼ばれる仕組みがある。アップデートに新機能のコードを含めて配信するが、有効化はMicrosoftがサーバー側で遠隔操作する。対象デバイスを段階的に広げ、問題がないことを確認してから全体に開放する。 発想自体は悪くない。Windows Updateで不具合が出るたびに緊急パッチを出してきた過去を考えれば、慎重に展開したい気持ちは理解できる。 問題は、この仕組みがユーザーの目にはほとんど見えないことだ。 リリースノートには「新機能が追加されました」と書かれている。アップデートをインストールすれば、そのコード自体はPCに入る。だがMicrosoftのスイッチが入らない限り、
PC
COMPUTEX 2026を前に「PCの新時代」を予告したNVIDIAとMicrosoft。Windows 12への期待が膨らんだが、MicrosoftのWindows+デバイス部門を率いるパバン・ダブルリ(Pavan Davuluri)氏が即座に否定した。新しいOSではない。では何か。
AI
リボンに戻すオプションが追加される。だがユーザーが投げているのは「移動できるかどうか」ではない、別の問いだ。
Windows
新しいノートPCのキーボードから、右側のCtrlキーが消えていた。その場所にはAIアシスタントを呼び出すCopilotキー。Microsoftは今、消したキーを設定で呼び戻せるようにすると認めた。Copilotを押し込んできた会社が、その手をゆるめている。
Microsoft
2年にわたり「すべてにCopilot」を推してきたマイクロソフトが、消費者向け製品からブランドを引き剥がし始めた。Xboxが開発を打ち切り、Copilot事業のEVPまで「ふさわしくない場所からは取り除く」と書いて即削除した。
Windows 11
アップデートを入れたのに新機能が来ない。その「待たされる仕組み」が、ようやく変わるかもしれない。