Windows10
Windows 10 LTSC 2021、2027年1月にサポート終了。ESUは1台61ドルから
Microsoftが企業向けWindows 10の最後のLTSCエディションについて、サポート終了日と有償延長プログラムの詳細を公表した。
Windows10
Microsoftが企業向けWindows 10の最後のLTSCエディションについて、サポート終了日と有償延長プログラムの詳細を公表した。
Linux
3日後にセキュリティパッチが届かなくなるUbuntuがある。使い続けるなら、手を動かすのは今だ。 7月9日、Questing Quokkaの9か月が終わる Ubuntu 25.10「Questing Quokka(クエスティング・クオッカ)」のサポートが、2026年7月9日に終了する。Canonicalが6月10日に公式メーリングリストで予告した日程だ。 2025年10月9日にリリースされた25.10は、半年ごとに出る中間リリースの一つで、サポート期間は9か月しかない。この短さは25.10に限った話ではなく、Ubuntu非LTSリリース共通の仕様だ。 7月9日を過ぎると、Canonicalからのセキュリティパッチとバグ修正は停止する。Ubuntu Security Notices(セキュリティ通知)にも25.10向けの情報は載らなくなる。 即座にシステムが壊れるわけではない。だがパッチが止まれば、公開された脆弱性は修正されないまま残る。時間が経つほど、未対処の脆弱性は増えていく。 止まるのはCanonicalだけではない 影響はCanonical公式のリポジトリにとど
Microsoft365
同じWord、同じExcel。見た目も機能も変わらない。だが、Microsoftストアからインストールしたか、Microsoftのサイトからインストールしたかで、2026年12月以降の運命が分かれる。ストア版のMicrosoft 365 Appsは、年末にセキュリティ更新が打ち切られる。 同じOffice、違う仕組み Microsoftが改めて告知した。Microsoftストア経由でインストールされたMicrosoft 365 Appsのサポートが終了する。新機能の更新はすでに2025年10月で止まっており、セキュリティ更新も2026年12月で終わる。以降はクイック実行(Click-to-Run)版への移行が必須になる。 この情報は2025年3月にMicrosoftのサポートドキュメントで公開され、同年7月に報じられている。今週、Microsoftが同ドキュメントを改めて周知したことで再び注目された。 ただ、ほとんどのユーザーは自分のOfficeがどちらの方式で入っているか知らない。 ストア版とクイック実行版は、起動してしまえば見分けがつかない。WordはWordとして動く
Windows
Microsoftが個人向けWindows 10拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)の提供期間を、当初の2026年10月13日から2027年10月12日へ1年延長した。正式な発表はなく、公式ドキュメントの書き換えで判明した。 公式ページの書き換えで発覚 Microsoftは現地時間6月25日、Windows 10のESUに関する公式サポートページと、Windows Experience Blogの過去記事を更新した。個人向けESUの終了日が「2026年10月13日」から「2027年10月12日」に書き換わっている。 プレスリリースもブログ記事の新規投稿もない。Windows Experience Blogに追記されたのは「Editor's note」だけだ。そこには「個人向けデバイスのESUプログラムを1年追加で提供する。顧客がWindows 11 PCへ移行するための時間をさらに確保する」と記されている。ESUの対象は数億台規模のPCだ。それだけの影響がある変更を、ドキュメントの書き換えだけで済ませている。 登録済みユーザーは何もしなくていい すでにESUに登録して
Windows 10
2015年5月15日、Microsoftが海賊版PCにもWindows 10アップグレードの道を残すと表明した。11年後の今、その判断が何を意味していたのかを振り返る。 あの日の発表が「olive branch」と呼ばれた理由 Windows Centralが本日付の振り返り記事で、2015年5月15日の出来事を「olive branch」(和解の手)と表現している。当時のWindows部門責任者だったテリー・マイヤーソン(Terry Myerson)が公式ブログで、海賊版や非ライセンス状態のWindowsを使うPCに対しても、OEMパートナーと組んで「very attractive」(とても魅力的な)アップグレード提案を計画していると書いた日だ。 ライセンス違反を黙認しないが、海賊版ユーザーを切り捨てるわけでもない。表向きはそう読める発表だった。 ただし、同じブログには冷ややかな線引きも並んでいた。無料アップグレードの対象は正規版のみ。海賊版のWindowsを動かすPCには、デスクトップにウォーターマークが表示され、「マルウェアや詐欺、個人情報流出、性能不良のリスクが高い」
Amazon
Amazonが旧型Kindleへの終了通告を送り始めた。表向きは「14年への感謝」と20%オフのクーポンだ。しかしこの切断は、2025年から続くDRM棚卸しの、最後の一手でもある。 5月20日、初代Paperwhiteがストアから切り離される Amazonは2026年5月20日をもって、2012年以前に発売されたKindle電子書籍リーダーとKindle Fireタブレットのサポートを終了する。対象端末からは、Kindleストア経由での購入・貸出・ダウンロードが遮断される。米メディアが入手したAmazonの顧客向けメールと、公式声明で明らかになった話だ。 Amazonの声明は、この判断を技術の進歩で説明している。 これらの端末は少なくとも14年、長いものでは18年にわたってサポートされてきた。しかし技術はその間に大きく進歩しており、これらの端末についてはこれ以上のサポートを行わない。 日本市場で最も影響を受けるのは、2012年10月のKindleストア日本上陸と同時に発売された初代Kindle Paperwhite、そして初代Kindle Fireだ。それより前の海外モデル