Windows11
Windows 11 KB5121767緊急配信、Dell問題を修正
Microsoftが一部DellのPCで止まっていたセキュリティ更新の修正版を緊急リリースした。影響のないPCにも届く可能性がある。 Intelドライバとの非互換で配信が止まった 7月14日に配信が始まったWindows 11の月例セキュリティ更新KB5101650は、570件を超える脆弱性を修正する大型パッチだった。ところがDellの一部のPCで、パフォーマンスの低下や異常な発熱、予期しないシャットダウンといった深刻な症状が報告された。 原因はIntel IPF(Innovation Platform Framework)ドライバとの非互換にある。IPFはファンの回転制御や電力管理、人感センサーによる自動ロックといったハードウェア制御を担うドライバで、DellのPrecisionやXPSなど比較的新しいモデルに搭載されている。 KB5101650はWindows USB-C Connection Manager(USB-C接続マネージャー)に新しいインターフェースを追加しており、これがIPFドライバと正常に動作しなかったとされる。 Microsoftは問題を把握し、該当す