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スクリプトが全データを消した。コンサルはバグと報告した

テクノロジー

スクリプトが全データを消した。コンサルはバグと報告した

テスト自動化の仕事で600本まで積み上がった動画ファイル。丁寧にデバッグして実行したスクリプトは、意図した1ファイルだけでなく、顧客のテスト管理ツールが使っていたコンテナ内のデータをすべて消した。本人はバグとして報告し、顧客は疑わなかった。そんな告白が英IT媒体The Registerの読者投稿コラムに掲載された。 丁寧にデバッグしたのに、なぜ消えたのか テスト証跡として録画した動画ファイルは、1本あたりの容量こそ小さい。だが600本になれば管理は面倒になる。手動削除は現実的でないと判断し、エヴァン(Evan)氏はスクリプトを書いた。 Consultant mistakenly deleted a ton of data – but reported it as a bugAnd he got away with it too!theregisterSimon Sharwood 本人の言葉によれば慎重に作業したようで、ブレークポイントを使って一行ずつ実行し、変数の値を確認し、対象の1ファイルだけを削除するところまで確かめた。そして走らせた。

「IT業界に噛み付く」老舗が読者に噛まれている

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「IT業界に噛み付く」老舗が読者に噛まれている

20年以上ぶりにフルリデザインを敢行した英国の老舗テックメディアThe Register(通称El Reg)が、その読者層から手厳しい逆襲を受けている。コメント欄には批判が殺到し、編集長自らが一次対応に追われる異例の事態だ。 30年もの「変わらないこと」が一夜で変わった The Registerは1994年にロンドンで創刊された技術メディアで、運営は親会社のSituation Publishing。「Biting the hand that feeds IT(自分たちにエサを与える業界に噛み付く)」というスローガンを掲げ、企業のプレスリリースを鵜呑みにしない姿勢で30年以上にわたって読者を集めてきた。 そのサイトデザインが、20年以上にわたってほとんど変わってこなかった。古めかしいと言えば古めかしい。だが読者にとっては「変わらないこと」自体が信頼の一部だった。 We’ve only gone and done it: Changed what you’re used toA new coat of painttheregisterMatt Rosoff 5月6日に公開された