ウェブ開発
主要サイトの87%がHTML標準に違反。5000ドメインを検証
ウェブの最も巨大なサイトたちが、自分たちが拠り所とする標準をほとんど守っていない。
ウェブ開発
ウェブの最も巨大なサイトたちが、自分たちが拠り所とする標準をほとんど守っていない。
セキュリティ
ウェブを閲覧するたびにバスや信号機の画像を選ばされる、あの煩わしさが終わるかもしれない。Cloudflareが現地時間6月22日、Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefoxの開発元と共同で新プロトコルPACT(Private Access Control Tokens)の開発を発表した。CAPTCHAやログインの強制に頼らず、「この訪問者は正当だ」とブラウザが匿名で証明する仕組みだ。ECプラットフォームのShopifyも加わり、標準化に向けて提出する方針だ。 ボットが過半数を占めるウェブに、答えが要る 背景にあるのは、ウェブの交通量そのものの変質だ。6月3日、Cloudflare CEOのマシュー・プリンス(Matthew Prince)氏がCloudflare Radarのデータを公開した。HTMLコンテンツへのHTTPリクエストのうち、ボットによるものが約57.5%、人によるものは約42.5%。ウェブのページ閲覧トラフィックで、初めて機械が人を上回った。プリンス氏自身、この逆転は2027年末と予測していた。18か月早い到来だ。
AI
Googleがブラウザに組み込もうとしているAI APIに対し、Mozillaが正面から反対の声を上げている。問題の中心は、Chromeにすでに搭載され検証段階にあるPrompt APIだ。
Chrome
ウェブページを開いた瞬間、画面の外にある動画まで一斉に読み込まれている。ずっと当たり前だったその非効率が、Chrome 148でようやく終わりを迎えようとしている。