Windows
Windows 11にしたらエラーコード0x80073712・0x800f099で更新できない。アップグレード組を襲う不具合が発覚
Windows 10からWindows 11へアップグレードしたPCの一部が、月例セキュリティ更新を適用できなくなっている。Microsoftが6月のPatch Tuesdayに合わせて公表した既知の問題で、エラーコード0x80073712または0x800f0993が表示され、累積更新プログラムのインストールが失敗する。セキュリティ更新が届かなければ、PCは無防備なまま取り残される。 アップグレードが裏目に出る Microsoftのサービスアラートによれば、Windows 10(21H2/22H2)やWindows 11 23H2を使っていた端末をWindows 11 24H2または25H2にアップグレードすると、その後の累積更新プログラムが適用できなくなることがある。 影響を受けた端末では「設定」→「Windows Update」→「更新の履歴」にエラーが記録される。ログに残るのは0x800f0993(PSFX_E_REBASE_HYDRATION_CANDIDATES_MISSING)と0x80073712(ERROR_SXS_COMPONENT_STORE_CORRUPT