Windows Insider Program

Windows 11の検索、Bing広告とMSNコンテンツを一掃へ

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Windows 11の検索、Bing広告とMSNコンテンツを一掃へ

Windowsサーチから「今日の画像」やトレンド検索、スポンサー広告が消える。ウェブ検索とMicrosoftストアの候補は設定のトグルで切れるようになり、ローカル優先の検索が戻ってくる。 レジストリ編集から、トグル1つへ Windowsサーチのウェブ検索を切りたければ、レジストリエディターを開いてHKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows\ExplorerにDisableSearchBoxSuggestionsというキーを作り、値を1にして再起動する。Windows 11が発売されて以来、この手順は日本語の技術系ブログやYouTubeで何度も紹介されてきた。手順を間違えればシステムに影響が出るリスクがあり、Windows Updateのたびに設定が初期化されるという報告も絶えなかった。 Microsoftは現地時間7月13日、Windowsサーチ全体の大幅な刷新を発表した。ウェブ検索のオン/オフを設定画面のトグルで切り替えられるようにする改善も含まれる。対象はWindows Insider ProgramのExpe

Windows 11の新機能が「届かない」構造的理由

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Windows 11の新機能が「届かない」構造的理由

Windows 11の段階的ロールアウト(CFR)に対するユーザーの不満が噴出している。新しいスタートメニューも、低遅延プロファイルも、アップデートを入れたはずなのに有効にならない。Microsoftのサポートに問い合わせたユーザーには「原因がわからない」という回答が返ってきた。 「アップデートしたのに、何も変わらない」 Windows 11には、Controlled Feature Rollout(CFR)と呼ばれる仕組みがある。アップデートに新機能のコードを含めて配信するが、有効化はMicrosoftがサーバー側で遠隔操作する。対象デバイスを段階的に広げ、問題がないことを確認してから全体に開放する。 発想自体は悪くない。Windows Updateで不具合が出るたびに緊急パッチを出してきた過去を考えれば、慎重に展開したい気持ちは理解できる。 問題は、この仕組みがユーザーの目にはほとんど見えないことだ。 リリースノートには「新機能が追加されました」と書かれている。アップデートをインストールすれば、そのコード自体はPCに入る。だがMicrosoftのスイッチが入らない限り、

Windows 11、点字対応強化と画面ティント・音声分離を一挙追加

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Windows 11、点字対応強化と画面ティント・音声分離を一挙追加

Windows 11 Experimentalチャンネルの最新ビルドに、目の疲れを和らげる新設定、声の聞き分けノイズ除去、点字ディスプレイのプラグアンドプレイ対応という3つのアクセシビリティ強化がまとめて盛り込まれた。プリント基盤の刷新と複数のバグ修正も同梱されている。 点字ディスプレイが、ケーブルをつなぐだけで動く ナレーターに、HID(Human Interface Device)規格対応の点字ディスプレイをプラグアンドプレイで使える機能が加わった。 従来、点字ディスプレイをWindows上で使うにはドライバのインストールや設定手順が必要で、視覚に障害を持つユーザーにとってそのセットアップ自体がハードルになっていた。今回の対応により、HID準拠の機器であればUSBを差すだけで即座に使用できる。Bluetoothでの接続も、設定 > Bluetooth とデバイスから通常のアクセサリと同じ手順でペアリングするだけで利用可能になる。 対応機種として名前が挙がっているのは Orbit Reader 20、Orbit Slate 340、Freedom Scientific Fo

Microsoft、Windows 11のUX修復にユーザーを呼ぶ

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Microsoft、Windows 11のUX修復にユーザーを呼ぶ

テレメトリでは足りないと、Microsoftがついに認めた。Windows 11のUXを直すために、選ばれたInsiderへ招待メールが届き始めている。 新しいパネルが配るのは、修復への参加権 Microsoftが「Windows Insider Panel」と呼ばれる新しいUXリサーチ枠を、ひっそりと動かし始めた。アクティブなWindows Insiderの一部に向けて、ここ数日で招待メールが配られている。 差出人欄は普段の機能告知と変わらないが、本文の一行が違う。「Windows Insider Panelへの参加を」。クリックすると、Microsoft社内のフォームではなく「User Interviews」という外部リサーチプラットフォームへ飛ばされる。アンケートが用意されており、答え終えると正式に「Windows + Devices UX Research panel」のメンバーになる仕組みだ。 Microsoftはこの取り組みを公式ブログでまだ大きく告知していない。当事者にメールで個別に声をかけている段階に見える。社内アンケートではなく外部リサーチ会社を経由する設計

Windows 11新ビルド、Pro Education無償化と地味に効く改善

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Windows 11新ビルド、Pro Education無償化と地味に効く改善

Microsoftが教育現場向けにWindows 11 HomeからPro Educationへの無償アップグレード経路を開いた。ファイルエクスプローラーとタッチパッドにも実用的な改善が同時投入され、長年放置されていた基本機能のもどかしさにようやく手が入る。 教育機関への無償アップグレードという現実的な譲歩 5月8日付(米国時間)でMicrosoftが公開した新しいInsiderビルドは、Beta チャネルが「Build 26220.8370」、Experimental チャネル(旧Dev チャネル)が「Build 26300.8376」だ。両方のリリースノートに「Free upgrade path to Windows 11 Pro Education for K-12」として記載されたのが、今回もっとも現場に効く変更だと考えている。 K-12(幼稚園から高等学校まで)の教育機関に在籍するWindows Insiderは、Windows 11 HomeからPro Educationへ追加費用なしで移行できるようになった。手順は四段階。デバイスにローカルアカウントでサインインし

Windows Insider刷新、「機能が届かない」問題に公式対応へ

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Windows Insider刷新、「機能が届かない」問題に公式対応へ

Microsoftが新しいプレビュープログラムの仕組みを発表した。長年にわたってInsiderたちを悩ませてきた「ブログで発表されたはずの機能が自分の端末には来ない」という問題に、ようやく正面から向き合った形だ。 「発表されたのに届かない」の正体 Windows Insider Programには、他のOSプレビュープログラムにはほぼ存在しない独特の仕組みがあった。いわゆる段階的機能展開、CFR(Controlled Feature Rollout)だ。 これはA/Bテストの一種で、同じビルドをインストールしても、参加者によって有効になる機能が異なる。MicrosoftがInsiderブログで「この機能を追加しました」と発表しても、自分のPCにその機能が現れるかどうかは完全に運任せだった。 フィードバックを提供するためにInsiderに参加したのに、テストしたい機能にアクセスできない。これが、Insiderコミュニティから最も多く寄せられる不満だった——とMicrosoftは公式ブログで認めている。 新鮮なビルドをインストールするたびに「自分はA群かB群か」を確認しなければ