テクノロジー
レーザーで蚊を撃ち落とす装置、量産開始
LiDARで蚊を捕捉し、レーザーで羽を焼く。クラウドファンディングで270万ドルを集めた「対蚊防空システム」が、ついに量産と一般販売に踏み出した。
テクノロジー
LiDARで蚊を捕捉し、レーザーで羽を焼く。クラウドファンディングで270万ドルを集めた「対蚊防空システム」が、ついに量産と一般販売に踏み出した。
セキュリティ
北京での首脳会談を終えた米代表団が、中国側から渡された土産物やバッジ、使い捨ての携帯電話をすべて空港のゴミ箱に投げ込んだ。その光景を、誰がどう見るかで評価が割れている。
AI
「米国で設計・製造」と打ち出した金色のスマートフォンが、9か月の遅延と3度の再設計を経て今週から客の手に渡る。ただし発表時の文言は、今のサイトには残っていない。 「Designed and built in the United States」が消えた トランプ・モバイルが2025年6月に発表したT1フォンは、店頭価格499ドル(約7万9000円)の金色のAndroid端末だ。発表時のサイトには「proudly designed and built in the United States(米国で誇りを持って設計・製造)」と書かれていた。 CEOのパット・オブライエン(Pat O'Brien)はUSA Todayへのメールで、プレオーダー分の出荷を今週から始めると認めた。1人100ドルのデポジットを支払った顧客は、複数報道で約59万人と伝えられている。 ところが現在の公式サイトには、「製造」の文言が消えている。 The T1 isn't
Steam Controller
Valveの新型Steam Controllerが米国時間2026年5月4日(日本時間5月5日)に発売される。価格は99ドル。Steam MachineとSteam Frameを残したまま、3製品同時発売の構想は崩れた。
トヨタ
トヨタ自動車の「クラウン」のフロントシートが、49万5000円のデスクチェアになった。トヨタ紡織が70脚限定で受注を開始している。Tom's Hardwareは「ゲーミングチェア」として報じたが、当事者の見ている景色は少し違う。
Steam
Valveが2026年初頭に出荷予定としてきた新型Steam Controllerの全容が、フライング公開されたレビュー動画で明らかになった。価格は99ドル、DualSenseより25ドル高い。発表から半年、沈黙してきた製品の輪郭がようやく見えてきた。
DJI
DJIが1インチセンサー搭載ポケットジンバル「Osmo Pocket 4」を正式発表した。日本では税込7万7,660円から4月22日発売。一方で米国では正規ルートで買えない。技術と政治が、同じ製品ページに並んでいる。
Apple
ディスプレイなし、でも普通のメガネではない。Appleが準備しているAIスマートグラスの全貌が、ここにきて少しずつ見えてきた。 Metaを追う形で、Appleが具体的な形を模索している Bloombergのマーク・ガーマン記者が報じたところによると、Appleは現在4種類のスマートグラスデザインをテスト中で、2026年末から2027年初頭にかけて発表、2027年春夏の発売を目指して開発が進んでいる。 4つのデザインとは、大型の長方形フレーム、スリムな長方形フレーム(ティム・クックCEOが普段使用しているものに近い形状)、大型の楕円形または円形フレーム、小型の楕円形または円形フレーム。カラーバリエーションはブラック、オーシャンブルー、ライトブラウンが検討されている。フレームの素材にはプラスチックではなく、より耐久性が高く質感のよいアセテートを採用する方向で、デザインは自社で手掛けている(ファッションブランドとの提携はなし)。内部では「N50」のコードネームで呼ばれているプロジェクトだ。 複数のデザインを並行してテストするというアプローチは、Appleがまだ「どれが売れるか」を模
Amazon
Amazonが旧型Kindleへの終了通告を送り始めた。表向きは「14年への感謝」と20%オフのクーポンだ。しかしこの切断は、2025年から続くDRM棚卸しの、最後の一手でもある。 5月20日、初代Paperwhiteがストアから切り離される Amazonは2026年5月20日をもって、2012年以前に発売されたKindle電子書籍リーダーとKindle Fireタブレットのサポートを終了する。対象端末からは、Kindleストア経由での購入・貸出・ダウンロードが遮断される。米メディアが入手したAmazonの顧客向けメールと、公式声明で明らかになった話だ。 Amazonの声明は、この判断を技術の進歩で説明している。 これらの端末は少なくとも14年、長いものでは18年にわたってサポートされてきた。しかし技術はその間に大きく進歩しており、これらの端末についてはこれ以上のサポートを行わない。 日本市場で最も影響を受けるのは、2012年10月のKindleストア日本上陸と同時に発売された初代Kindle Paperwhite、そして初代Kindle Fireだ。それより前の海外モデル