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Microsoft 365有料ユーザーに消せない広告。Officeのタイトルバーに常駐

AI

Microsoft 365有料ユーザーに消せない広告。Officeのタイトルバーに常駐

Microsoft 365の契約者がExcel、Word、PowerPointを開くと、タイトルバーに「Upgrade your plan」の文字が居座っている。消す方法はない。 作業画面に貼り付いた広告 Excel、Word、PowerPointのデスクトップアプリで、タイトルバーにダイヤモンド型のアイコンと「Upgrade your plan」(プランのアップグレード)が常駐表示されるようになった。 Microsoft 365の有料契約者にも表示される。PersonalでもFamilyでも関係なく出る。非表示にする設定はない。Neowinが報じたこの変更に対し、Microsoft Q&Aには4月末から苦情が積み上がっている。 バナーをクリックすると、現在の契約プランと上位プランの比較画面がポップアップで表示される。誘導先はMicrosoft 365 Premiumだ。年額3万2,000円(執筆時点、初年度はキャンペーンで2万1,300円)。Copilotの利用枠拡大やPremium限定のAI機能を売り文句にしている。 ポップアップには「Supercharge your

Xbox、広告付きクラウドゲーミング無料テストを開始

Xbox

Xbox、広告付きクラウドゲーミング無料テストを開始

Xboxクラウドゲーミングに、広告を視聴すれば無料で利用できる選択肢が加わった。Xbox Insiderを対象にしたテストが現地時間7月23日に始まっている。 2分の広告で1時間プレイ Microsoftの公式発表によると、Xboxアカウントを持つInsiderが所有するゲームの一部をクラウド経由でストリーミングできる。セッション開始前に広告が流れ、その後1時間のプレイが可能になる。広告の長さは公式発表に明記されていないが、複数の報道は約2分としている。1時間が経過しても、再び広告を視聴すればプレイを継続できる。 広告はセッション開始前のみで、プレイ中には一切割り込まない。Xboxコンソール、PC、スマートフォン、対応テレビなど、現行のクラウドゲーミング対応デバイスで利用できる。 対象タイトルにはForza Horizon 6や007 First Lightなど所有済みのゲームに加え、Call of Duty: Warzone、原神(Genshin Impact)といった基本プレイ無料タイトルも含まれる。Xbox Storeでクラウドストリーミングに対応するゲームは1800本

カリフォルニア州、ストリーミング広告の音量規制を7月1日施行。イリノイ州も追随

テクノロジー

カリフォルニア州、ストリーミング広告の音量規制を7月1日施行。イリノイ州も追随

深夜、子どもを寝かしつけた直後にNetflixの広告が大音量で鳴る。カリフォルニア州のトーマス・アンバーグ(Thomas Umberg)州上院議員がこの法案を提出したきっかけは、スタッフの赤ん坊がストリーミング広告の音で起こされたことだった。2026年7月1日、その怒りが法律になる。 テレビでは16年前に解決した問題 カリフォルニア州法SB 576は、ストリーミングサービスに対し、広告の音量を視聴中のコンテンツと同じ平均ラウドネスに揃えることを義務づける。ギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)知事が2025年10月6日に署名し、2026年7月1日に施行される。 テレビ放送では2010年にCALM Act(Commercial Advertisement Loudness Mitigation Act)が成立し、2012年から地上波・ケーブル・衛星放送のCMの音量が番組と同じ平均水準に揃えられている。ところがストリーミングサービスはこの連邦法の適用外だった。NetflixもAmazon Prime Videoも、法律上は広告を好きなだけ大きな音で流せる状態が続いていた。

ChatGPTのシェアが初めて50%を割った

AI

ChatGPTのシェアが初めて50%を割った

月間11億人が使うアプリでも、過半数は維持できなかった。Sensor Towerが発表した最新レポートで、AIアシスタント市場の勢力図が塗り替わりつつある実態が明らかになった。 46.4%という数字の意味 Sensor Towerが現地時間6月16日に公開した「State of AI 2026」レポートによると、ChatGPTの市場シェアが、5月末時点で46.4%に低下した。ここで使われている指標はTrueAudience(モバイルアプリとWebの実ユーザーを統合した数値)で、1月時点では50%を超えていた。ChatGPTがこの指標で過半数を失ったのは、2022年11月のサービス開始以来これが初めてになる。 削り取った側の顔ぶれは明確だ。GoogleのGeminiが27.7%、AnthropicのClaudeが10.3%。上位3サービスだけで84%を占め、Grok、Perplexity、DeepSeek、Meta AIはいずれも5%未満にとどまる。 AIアシスタント市場シェア(2026年5月末) サービス月間ユーザーシェアChatGPT11億人超46.4%Gemi

Windows 11の品質改善と新機能開発が競合 Microsoftの開発体制を分析

Windows 11

Windows 11の品質改善と新機能開発が競合 Microsoftの開発体制を分析

Windows 11の改善に取り組むチームがいる。同時に、その努力を台無しにする別のチームもいる。どちらもMicrosoftの社員だ。 改善の約束と、裏切りの同時進行 MicrosoftはWindows 11を本気で立て直そうとしている。2026年3月、Windows責任者のパヴァン・ダヴルリは「Windows 11の品質基準を引き上げる」と宣言した。 Our commitment to Windows qualityHello Windows Insiders, I want to speak to you directly, as an engineer who has spent his career building technology that people depend on every day. Windows touches more people’s