Linux
AIバグ報告の洪水で、Linuxカーネルが13万行のコード削除へ
Linuxカーネル7.1のネットワーク担当メンテナーが、13万8161行を一気に削除するプル・リクエストを送った。AI生成のバグ報告が洪水のように押し寄せ、古いドライバーを守り続ける余裕が失われた。アマチュア無線サブシステムも退場する。
Linux
Linuxカーネル7.1のネットワーク担当メンテナーが、13万8161行を一気に削除するプル・リクエストを送った。AI生成のバグ報告が洪水のように押し寄せ、古いドライバーを守り続ける余裕が失われた。アマチュア無線サブシステムも退場する。
AI
AIが脆弱性を自ら見つけて突く閾値を越えた。Anthropicの新モデルClaude Mythos Previewが示した能力は、サイバー防御と地政学の両方に大きな影を落としている。
Linux
CanonicalがUbuntu 26.04 LTS「Resolute Raccoon」を公開した。Linux 7.0カーネルとGNOME 50、Waylandへの完全移行、Rustベース中核ユーティリティ採用など、次の2年を規定する要素が揃っている。
AMD
世界的な半導体企業が独立系メディアのリーク記事を追うため、サーバーに「war-room-dashboard」と名乗るスクレイパーを走らせていた。問い合わせメールは無視、返事の代わりに送り込まれたのはボットだった。
GitHub
GitHub CLIがコマンド実行ごとのメタデータ送信を開始した。バージョン2.91.0からの仕様で、デフォルトで有効。独立したブログ発表はなく、ドキュメント更新と短いプルリクエストだけで、gh利用者はオプトアウトを迫られる状態になった。
インテル
インテルのGitHubで「Open Ecosystem Community and Evangelism」そのものがアーカイブされた。20年以上続いたオープンソース文化の象徴が、誰にも気づかれずに静かに姿を消している。
Linux
Linuxを動かす手段は珍しくもない時代に、Windows 95の画面からモダンなLinux 6.19カーネルを叩き起こせると聞いたら、さすがに二度見するだろう。ヘイリーというハッカーが公開した「WSL9x」は、まさにそれをやってのける代物だ。
Ubuntu
Canonicalが本日リリースのUbuntu 26.04 LTSを前に、Rust版coreutilsの監査で113件の問題と44件のCVEを公表した。cp・mv・rmだけはGNU版を残し、完全Rust化は26.10に持ち越される。
Rufus
Teams、Outlook、Copilotを出荷時点でオフにし、プロンプトなしでインストールを完走させる新オプションがRufus 4.14 Betaに到着した。Microsoftの標準に従わない選択を、USB作成ツールが正面から支援しはじめている。
Linux
AIとファジングが30年前のドライバにバグ報告を量産し、維持コストが跳ね上がっている。アンドリュー・ランが18ドライバ・27,646行を削るパッチを提出した。「残せるから残す」をやめた判断だ。
米国
OSの起動時に生年月日を入れさせる連邦法案が米下院に提出された。「Parents Decide Act」は全OSを対象にし、使用時にも年齢確認を義務づける。肝心の検証方法は、成立後180日以内にFTC(連邦取引委員会)が規則を定めるとされている。
Linux
Valve契約開発者ナタリー・ヴォック氏がLinuxカーネルに投入したVRAM管理パッチが、4GBしか積まないRadeon RX 6500 XTの息を吹き返している。Alan Wake 2は平均14fpsが41fpsへ、一部は無風。
Git
Gitプロジェクトが日本時間4月21日未明にGit 2.54.0を公開した。目玉は新しい実験コマンドgit history。コミット書き換えの代名詞だったgit rebase -iの複雑さに、正面から別解を出してきた。
Firefox
Mozillaが Firefox 150 の配信を始めた。リンクの右クリックから分割ビューを呼び出せるようになり、内蔵PDFビューアーでページの並び替えや削除ができる。地味だが効く改良が並んだリリースだ。