Windows 11
Windows 11、CPUブーストでアプリ40%高速起動へ
MicrosoftがWindows 11のCPUを瞬間的に最大化する新機能をテスト中だ。「Low Latency Profile」と呼ばれるこの仕組みは、長年「重い」と言われてきたOSへの回答になり得る。
Windows 11
MicrosoftがWindows 11のCPUを瞬間的に最大化する新機能をテスト中だ。「Low Latency Profile」と呼ばれるこの仕組みは、長年「重い」と言われてきたOSへの回答になり得る。
YouTube
YouTubeを開くと、そのタブだけでメモリを7GB食い、CPUコアが張り付いて画面が固まる。世界中のユーザーが先週から同じ症状を訴えている。原因はYouTube側のたった数十行のJavaScriptで、ブラウザはほぼ無実だった。 7GB食うタブと、エンジニアが見つけた無限ループ YouTubeを再生していると突然タブが重くなり、CPUが100%に張り付き、最悪はブラウザ全体がフリーズする。先週末からr/firefoxを中心にこの報告が急増し、Tom's Hardwareによれば、個別のYouTubeタブだけで 7GB超のRAM を消費するケースまで観測されている。 最初は「Firefoxのアップデートが悪い」と疑われた。だが同じ症状はBraveやMicrosoft Edgeでも起きていて、 ブラウザ依存ではない ことがすぐに分かった。共通点はただ一つ、YouTubeを開いていることだった。 Mozillaのバグトラッカー(Bugzilla)に「YouTube gets in a loop where paints take longer and longer」(描画が次第に
Windows 11
Windows 11のエクスプローラー(File Explorer)の鈍さは長年の宿題だった。Microsoftはその宿題にようやく本気で取り組み始めている。更新プログラムKB5083631で、起動速度からメモリ使用まで多方面の改善がまとめて投入された。
Windows 11
MicrosoftがWindows 11のスタートメニューを土台から作り直している。サイズの手動選択、おすすめフィードやピン留めの個別オフ、高負荷時の応答性改善。Reactベースから離れ、ネイティブのWinUI 3へ戻す構造転換が進んでいる。
Windows
クリックしてから一呼吸置いて現れるあの間に、ついにMicrosoftが手を入れる。目標は「瞬時」だという。 一拍の遅れが、OSへの信頼を削っていた Windows 11のタスクバーでWi-Fiアイコンをクリックすると、クイック設定パネルが開く。ただし、押してから現れるまでにコンマ数秒から数秒の空白がある。音量アイコンでも、バッテリーアイコンでも同じだ。パネルが出た後も、中の項目がさらに一拍遅れて追いつくことがある。 細かい話だと笑う人もいるだろう。だが、OSの印象はこうした「一呼吸」の積み重ねで決まる。Windows Latestの取材に対し、Microsoftはクイック設定をボタンとサブページごと即座に開くことを社内目標として掲げ、新しいバージョンを内部テスト中だと認めた。 一日に何十回も触れる場所の遅延は、スペック表には載らない。だが、使っている人間の体感としては確実に「重いOS」という記憶になって残る。Microsoftが今さらここに手を入れるということは、その記憶の重さを同社自身が把握したということだ。 3月20日の宣言が、細部に降りてきた 話の背景を整理してお
Firefox
Floorpを使い続けていると、ある時点からブラウザ全体が急激に重くなる。再起動すれば直るが、しばらくするとまた同じ症状に陥る。心当たりのある人は、少なくない。 「使うほど重くなる」報告が積み上がっている Firefoxベースの国産ブラウザFloorp。垂直タブ、ワークスペース、ウェブパネルといった独自機能で人気を集めてきたが、長時間使用時のパフォーマンス劣化という厄介な問題を抱えている。 GitHubのIssue #1440では、「毎日、作業の途中から劇的に重くなり、フリーズに近い状態になる」という報告が上がった。使い続けるほど悪化し、再起動でしかリセットできない。タブのアンロード機能を有効にしていても改善しなかったという。 [Bug]: Opening and closing tabs causes long browser freezes. · Issue #1440 · Floorp-Projects/FloorpPre-Submission Checklist I have checked the existing/closed issues to ensure t
Linux
カーネルの設計変更が、世界で最も使われるデータベースの一つを直撃している。修正パッチは出されたが、カーネル開発者の回答は「アプリ側で対処せよ」だった。
Microsoft
かつてMicrosoftには、ソフトウェアの「速さ」を物理的に計測する文化があった。その証言が、現代のメモリ浪費への批判と重なり、大きな反響を呼んでいる。 エンジニア全員にストップウォッチが支給された時代 Windowsの品質を議論するとき、「昔はよかった」は禁句に近い。だが、元Windows部門プレジデントのスティーブン・シノフスキーが語った逸話は、単なる懐古ではなく、ソフトウェア開発の哲学そのものに関わるものだった。 シノフスキーは1989年にMicrosoftに入社し、Visual C++の初期バージョンからWindows 7・8まで、同社の中核製品を率いた人物だ。2012年の退社後は、ベンチャーキャピタル大手Andreessen Horowitzでボードパートナーを務めている。 そのシノフスキーが3月30日、Xに投稿した。きっかけは、AI研究者チャイエン・ジャオの「16GBあれば十分。問題はハードウェアじゃなく、ソフトウェアの怠慢だ」という投稿だった。 Chromeがタブ12個で4GB食う、Dockerがアイドル状態で2GB消費する──APIコスト削減には0.001
Chrome
ウェブページを開いた瞬間、画面の外にある動画まで一斉に読み込まれている。ずっと当たり前だったその非効率が、Chrome 148でようやく終わりを迎えようとしている。